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アンカー・ジャパンがイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンSoundcore C40iを発表、10月3日より予約開始で11月7日発売

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

アンカー・ジャパンがイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンSoundcore C40iを発表、10月3日より予約開始で11月7日発売

アンカー・ジャパン より


記事の要約

  • アンカー・ジャパンがSoundcore C40iを発表
  • イヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホン
  • 10月3日より予約開始、11月7日より発売

アンカー・ジャパンがイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「Soundcore C40i」を発表

アンカー・ジャパン株式会社は、オーディオブランド「Soundcore」より新製品「Soundcore C40i」を2024年10月3日に発表した。本製品はSoundcore初のイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホンで、耳の縁に挟むデザインにより、アクセサリー感覚で音楽を楽しむことができる。Anker Japan公式オンラインストアや直営店のAnker Store、Amazon.co.jpなどで予約を開始し、11月7日より一般販売を開始する予定だ。[1]

Soundcore C40iは、耳を塞がずに音楽を聴きたいというニーズに応えつつ、ファッションアイテムとしても楽しめるよう開発された。スピーカーとバッテリー部分を繋ぐブリッジには、強度と柔軟性が高いチタン合金製ワイヤーを採用しており、TPU素材との組み合わせにより心地よい装着感を実現している。

音質面では12mm × 17mmの楕円形大型ドライバーを搭載し、クリアで迫力のある低音を実現した。さらに、AIによる通話ノイズリダクション機能やIPX4の防水規格対応、3Dオーディオ機能など、日常的な使用に適した機能を多数搭載している。イヤホン本体で最大7時間、充電ケース使用時で最大21時間の音楽再生が可能だ。

Soundcore C40iの主な特徴まとめ

項目 詳細
タイプ イヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン
ドライバー 12mm × 17mmの楕円形大型ドライバー
ブリッジ素材 チタン合金製ワイヤー+TPU素材
防水規格 IPX4
バッテリー持続時間 最大7時間(本体のみ)、最大21時間(充電ケース使用時)
主な機能 AIノイズリダクション、3Dオーディオ
発売日 2024年11月7日
Soundcore C40iの詳細はこちら

イヤーカフ型イヤホンについて

イヤーカフ型イヤホンとは、耳の縁(耳介)に挟んで装着するタイプのイヤホンのことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • 耳を塞がずに音楽を楽しめる
  • アクセサリー感覚で着用可能
  • 長時間の装着でも耳への負担が少ない

イヤーカフ型イヤホンは、従来のイヤホンとは異なり耳穴を塞がないため、周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことができる。Soundcore C40iでは、この特性を活かしつつ、大型ドライバーの搭載によりクリアで迫力ある音質を実現している。さらに、チタン合金製ワイヤーとTPU素材の採用により、快適な装着感と安定性を両立させているのが特徴だ。

参考サイト

  1. ^ アンカー・ジャパン. 「アクセサリー感覚で音楽を楽しめるSoundcore初のイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore C40i」を予約販売開始 | アンカー・ジャパン」. https://corp.ankerjapan.com/posts/500, (参照 24-10-08).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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