公開:

データ・アプリケーションがACMS ApexとRACCOONの機能要望キャンペーンを開始、ユーザーの声を新機能として実装へ

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

データ・アプリケーションがACMS ApexとRACCOONの機能要望キャンペーンを開始、ユーザーの声を新機能として実装へ

PR TIMES より


記事の要約

  • データ・アプリケーションがITreviewで機能要望を公募
  • ACMS ApexとRACCOONの新機能実装へ向けたキャンペーン開始
  • 採用された要望は詳細ヒアリング後に実装予定

データ・アプリケーションによるACMS ApexとRACCOONの機能要望キャンペーン

株式会社データ・アプリケーションは、エンタープライズ・データ連携プラットフォームACMS ApexとデータハンドリングプラットフォームRACCOONの新機能実装に向けた機能要望キャンペーンを2024年10月31日より開始した。ITreviewを通じて寄せられる要望を集計し、多くの要望があった機能から順に実装を検討する取り組みである。[1]

本キャンペーンは2025年1月31日まで実施され、レビュー投稿者全員にAmazonギフト券1,000円分が進呈される仕組みとなっている。要望が採用されたユーザーに対してはオンラインまたは訪問形式での詳細ヒアリングが実施され、製品開発指針や実現性を考慮した上で機能実装が進められることになった。

ITreviewは法人向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォームとして約820カテゴリー、約11,000の製品・パートナー情報を有している。約13.1万件のレビューが掲載されており、ユーザーは製品の評価や知識をシェアすることが可能だ。

機能要望キャンペーンの概要

項目 詳細
キャンペーン期間 2024年10月31日~2025年1月31日 18:00
対象製品 ACMS Apex、RACCOON
特典 Amazonギフト券1,000円分
実装プロセス 要望数の集計→採用判断→詳細ヒアリング→機能実装
実装条件 製品開発指針、実現性などを総合的に判断
機能要望キャンペーンの詳細はこちら

データ連携プラットフォームについて

データ連携プラットフォームとは、企業間や部門間のデータを効率的に連携・統合するためのシステム基盤のことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • 異なるシステム間でのデータ交換を自動化
  • データフォーマットの変換や統合を効率化
  • セキュアなデータ転送を実現

データ・アプリケーションのACMS Apexは3,004社15,192サイトを超える導入実績を持つエンタープライズ向けデータ連携プラットフォームである。EDIを中心としたデータ連携分野において、企業間取引や部門間連携、クラウドサービスとの連携など、多様なデータ連携ニーズに対応している。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「ユーザーの声をACMS Apex / RACCOONの新機能に!IT製品/SaaSレビューサイトITreviewで機能要望実装キャンペーンを開催 | 株式会社データ・アプリケーションのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000016749.html, (参照 24-11-01).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

「ソフトウェア」に関するコラム一覧「ソフトウェア」に関するニュース一覧
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。