これからミステリーが間借りでマーダーサービスを開始、店舗の空きスペース活用で新たな収益機会を創出へ

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

PR TIMES より

記事の要約

これからミステリーが間借りでマーダーを提供開始
空きスペースを活用したフランチャイズ型サービス
先着68社限定でFiNANCiEで加盟店を募集

これからミステリーの間借りでマーダーサービス開始による店舗収益アップの実現

株式会社これからミステリーは空きスペースを活用したフランチャイズ型マーダーミステリーサービス「間借りでマーダー」を2024年11月20日に提供開始した。先着68社限定でFiNANCiEのプラットフォームを通じて募集を行い、申し込みを行った加盟店にはFiNANCiEにて発行される「これミストークン」100万円分が付与される特別な条件を用意している。^[1]

加盟店は株式会社これからミステリーのサポートを受けながら店舗の収益向上や新たな集客方法の導入が可能になり、イベントの運営から集客支援までを一括で受けることができる。マーダーミステリーを通じて新たな潜在顧客の獲得が見込め、店舗の認知拡大にも大きく貢献するだろう。

本サービスではフランチャイズ加盟金110万円と公演費の20%の作品著作権料が必要となるが、パッケージ作品の仕入れに関する費用は一切発生しない。予約システムの提供や店舗集客のためのSNS活用サポートなど、運営に必要な支援が充実している。

間借りでマーダーの特徴まとめ

項目	詳細
加盟金	110万円(税込)
作品著作権料	公演費の20%
特典	これミストークン100万円分（先着68社限定）
主なサポート内容	イベント運営、集客支援、SNSプロモーション
予約システム	2025年春リリース予定

間借りでマーダーの詳細はこちら

マーダーミステリーについて

マーダーミステリーとは、参加者が物語の登場人物となって事件を解決する体験型のイベントゲームのことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。

参加者全員が物語の登場人物として参加
物語の中で謎解きや推理を楽しむ
リアルな体験と交流を通じたエンターテインメント

これからミステリーは店舗やカフェの空き時間や空きスペースを活用してマーダーミステリー公演を実施できるサービスを展開している。ライバー市場を作り上げた飯田祐基が共同創業者兼最高顧問のヒカルとともに立ち上げた会社で、2024年1月5日にタレント600名とメディア100社を招いて発表を行った。

参考サイト

^ PR TIMES. 「「これからミステリー」が新サービス「間借りでマーダー」を提供開始！空きスペース活用で収益アップをサポート！ | 株式会社これからミステリーのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000135539.html, (参照 24-11-21).

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