ビーズ社がゲーミングデスク用キャットタワーを発売、デスク拡張と猫の遊び場を両立したモニターラック型デバイス
PR TIMES より
スポンサーリンク
記事の要約
- ビーズ社がゲーミングデスク用キャットタワーを発売
- モニターラック型で天板拡張と猫の遊び場を両立
- クランプ固定式で簡単設置、省スペース性と安定性を確保
スポンサーリンク
ビーズ社のゲーミングデスク用キャットタワー LCR-1000-GY
ビーズ株式会社は趣味グッズブランド「BIBILAB」から、ゲーミングデスクの天板拡張と猫の遊び場スペースを両立した「猫タワーラック LCR-1000-GY」を2024年11月にリリースする予定だ。PCゲーマーのデスク周りに簡単設置できるモニターラック型のキャットタワーは、クランプ固定方式を採用し、DIYや机の買い替えなしで猫家具へのアップグレードを可能にしている。[1]
猫の快適性と人間の作業効率を両立させた設計により、上段には透明アクリルパネルを採用し猫の肉球やおなかを観察できる構造となっており、下段はモニターラックとしても活用可能な天板拡張機能を備えている。高さ調整可能な3枚のキャットステップを付属し、猫の体格や年齢に合わせた最適な動線を構築することができる。
本体は奥行き20cmのスリム設計ながら、デスクとの連結により広い接地面積を確保し、高い安定性と省スペース性を実現している。さらに横揺れ防止のクロスバーと水平調整アジャスターを搭載することで、ガタつきのない安定した設置が可能となっている。
猫タワーラック LCR-1000-GYの仕様まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
製品サイズ | 幅105×奥行20.5×高さ153.5~155cm |
耐荷重 | 合計65kg(上段15kg、下段20kg、ステップ各10kg) |
対応デスク | 幅41cm以上×高さ70~71.5cm、天板厚1~3cm |
価格 | 税込参考価格17,600円 |
スポンサーリンク
クランプ固定式について
クランプ固定式とは、対象物を挟み込んで固定する機構のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 工具やネジによる固定が不要で簡単に着脱可能
- 対象物を傷つけにくい安全な固定方式
- 設置位置の微調整が容易に行える
本製品では、デスクとの安定した連結を実現するためにクランプ固定式を採用している。クロスバーと水平調整アジャスターを組み合わせることで、デスクとの確実な固定と高い安定性を両立し、猫が安心して遊べる環境を構築することができるのだ。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「ゲーミングデスクを猫家具化する、モニターラック型のキャットタワー発売。お猫さまと共に「高み」を目指そう! | ビーズ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000091052.html, (参照 24-11-24).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
- 日本AED財団が救命スポーツアプリRED SEATを開発、スポーツイベントでの心臓突然死予防に貢献
- INFRGYがワイヤレスエネルギー収集技術を開発、カシミール大学で電波周波数による電力変換技術を実証
- 石川県と日本RV協会が包括連携協定を締結、キャンピングカー60台で能登半島地震被災地を支援し地域活性化を推進
- BBソフトサービスのまもサーチ3がmybest AWARD 2024キッズ部門で1位を獲得、GPSによる見守り機能が高評価
- ダイキンとNECがMicrosoft Mesh上で空調機点検トレーニングを開始、サービスエンジニアの早期戦力化を実現
- GOKUMINがのびのびボックスシーツを発売開始、シワにならない特殊素材と抗菌防臭機能で快適な睡眠環境を実現へ
- フォーカルポイントがUGREEN Uno RG急速充電器の販売を開始、ロボットの表情で充電状況を表示する新型30W充電器
- シャオミ・ジャパンがXiaomi 14T Proを11月29日に発売、ライカ共同開発カメラとAI機能で高性能化を実現
- TERRAMASTERが新型バックアップデバイス5モデルとBBSスイートを発表、企業向けデータ管理の効率化を実現
- TASCAMのSonicviewシリーズとIF-ST2110がINTER BEE AWARDグランプリを受賞、放送局向け小型音声卓の進化が加速
スポンサーリンク