株式会社スーツがスタートアップ向けタスク管理セミナーを8月23日に開催、経営支援クラウド「Suit UP」β版の活用法も紹介
PR TIMES より
スポンサーリンク
記事の要約
- スーツアップ・セミナーが8月23日に開催
- スタートアップのチームタスク管理が主題
- 経営支援クラウド「Suit UP」β版を紹介
スポンサーリンク
スーツアップ・セミナー「スタートアップから始めるチームのタスク管理」の開催
株式会社スーツは、2024年8月23日に代表の小松裕介が講師を務めるスーツアップ・セミナー「スタートアップから始めるチームのタスク管理」を無料で開催すると発表した。このセミナーは、中小企業等にチームのタスク管理を広めることを目的としている。チームのタスク管理導入が労働生産性向上の第一歩だと考える同社の取り組みの一環だ。[1]
セミナーでは、中長期的な企業価値向上のためにケイパビリティの獲得が重要であり、スタートアップであっても創業当初からチームのタスク管理を導入すべき理由が説明される。講師の小松氏は約20年にわたり中小企業等のバリューアップに従事しており、複数社へのチームタスク管理導入経験を持つ。
同社のシミュレーションによると、社員30名の会社で上司と部下間の1日2回8分のタスク進捗確認が発生した場合、月間で119万円ものコストがかかるという。このコスト負担はチームのタスク管理導入により大きく改善できる可能性があるため、セミナーでは実務経験を踏まえた事例紹介も予定されている。
セミナーの概要情報
セミナー名 | スーツアップ・セミナー「スタートアップから始めるチームのタスク管理」 |
---|---|
日程 | 2024/08/23(金) 19:00~19:45 |
会場 | - |
会場住所 | - |
概要 | 中小企業等にチームのタスク管理を広めるための講演。中長期的な企業価値向上を目指すにはケイパビリティの獲得が重要であり、スタートアップであっても創業当初からチームのタスク管理を導入した方が良いことについて説明。 |
主催 | 株式会社スーツ |
備考 | オンライン開催 無料 |
スポンサーリンク
経営支援クラウド「Suit UP」について
経営支援クラウド「Suit UP」とは、チームでかんたんに毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールのことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 表計算ソフトのような操作でチームの業務を「見える化」
- タスクの抜け漏れや期限遅れを防止
- 業務効率化やオペレーション改善によるコスト削減を実現
「Suit UP」は2023年9月からα版、2024年4月からβ版の提供が開始された。β版では、タスク・組織・コミュニケーション及び分析の基本機能に加えて、表計算ソフトにはないタスク雛型、期限通知及び定型タスクなど、チームのタスク管理をかんたんに毎日続けられる機能が搭載されている。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「スーツアップ・セミナー「スタートアップから始めるチームのタスク管理」開催のお知らせ | 株式会社スーツのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000018795.html, (参照 24-08-23).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
- NDMP(Network Data Management Protocol)とは?意味をわかりやすく簡単に解説
- Looker Studioの更新頻度の設定や最適化のコツ・影響について解説
- Mcframe認定試験とは?意味をわかりやすく簡単に解説
- Looker Studioのデータをエクスポートする方法や注意点などを解説
- MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは?意味をわかりやすく簡単に解説
- MVP(Minimum Viable Product)とは?意味をわかりやすく簡単に解説
- MOT(Marketing Opportunity Test)とは?意味をわかりやすく簡単に解説
- ne.jpとは?意味をわかりやすく簡単に解説
- Looker Studioのディメンションを追加する方法や活用術を解説
- MBO(Management by Objectives)とは?意味をわかりやすく簡単に解説
- Experienceが広告代理店代替システムの開発を開始、AIによるマーケティング業務の効率化を目指す
- AI SperaとHackers Centralが提携、Criminal IP ASMで中南米セキュリティ市場を強化
- intra-mart Accel Kaiden!とRobotaが連携、経理DXと作業負荷軽減を実現へ
- MIRARTHホールディングス、SDGs QUESTみらい甲子園Future Sessionを開催、高校生の社会課題解決力を育成
- アリアドネが1周年、400万点超の寄贈で廃棄ロス削減と地域課題解決を両立
- トライハッチのサービスがIT導入補助金2024対象に採択、中小企業のDX推進を加速
- ロジザードが地方産業のデジタル化促進、クボタ産業との対談を公開
- XpotentialがAI Sales Coachをリリース、AIによる営業育成の効率化を実現
- LEADPADがダッシュボード機能をアップデート、160万企業データを活用し営業活動の可視化と分析を強化
- 地方公務員アワード2024、12名が受賞し地方自治体の多様な取り組みが評価される
スポンサーリンク