ロゴラボ代表が知的財産セミナーで登壇、ブランド許諾管理SaaSの活用事例とノウハウを紹介予定
PR TIMES より
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記事の要約
- ロゴラボ代表がスタートアップ知財セミナーに登壇
- ブランド許諾管理のSaaSサービスを紹介予定
- 知財戦略とオープンイノベーションを解説
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ロゴラボのブランド許諾管理SaaSがスタートアップ向けセミナーで紹介
株式会社ロゴラボは国内初となるブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」の事業内容を紹介するため、2024年10月30日に開催される「スタートアップ知財セミナー&ピッチ」への登壇を発表した。ブランドデータの一元管理や承認ワークフローの自動化によって業務効率化とコーポレートガバナンスの整備を同時に実現している。[1]
株式会社ロゴラボの「ロゴラボ」は企業間でのロゴ等のブランドデータおよび許諾のやり取りを一元化するプラットフォームとして開発された。AIを活用したブランド与信チェック機能やモニタリング機能を搭載することで企業のブランド管理における課題解決を実現している。
ヤマダホールディングスやPLAN-Bなど大手企業からメディア企業までが導入を進めており注目度が高まっている。企業のブランドデータを著作物として守りながら効率的な管理を実現することで企業価値の向上に貢献する。
セミナーの概要
セミナー名 | スタートアップ知的財産セミナー&ピッチ |
---|---|
日程 | 2024/10/30(水) 18:00~21:00 |
会場 | 株式会社SHIFT 本社 |
会場住所 | 東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー32階 |
概要 | スタートアップ企業向けに知財戦略やオープンイノベーション、模倣対策について解説するセミナー。知財専門家によるセミナーとスタートアップ企業によるピッチを実施。 |
主催 | 株式会社IPリッチ、株式会社SHIFT |
備考 | セミナー&ピッチ:1,000円 懇親会:4,000円 申込期限:10月29日まで |
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ブランド許諾管理について
ブランド許諾管理とは企業が保有するロゴやブランドデータの使用許可を管理するシステムのことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- ブランドデータの最新版を一元管理
- 企業間の承認ワークフローを自動化
- 許諾情報のデータベース化を実現
効率的なブランド管理は企業のコーポレートガバナンスを強化し業務効率の向上に貢献する重要な要素となっている。AIを活用したブランド与信チェックやモニタリング機能を組み合わせることで、企業のブランド価値を保護しながら効率的な運用を実現することができるだろう。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「「スタートアップ知的財産セミナー&ピッチ」にロゴラボ代表の野﨑が登壇 〜 企業の著作物を守るブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」事業を紹介 〜 | 株式会社ロゴラボのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000139857.html, (参照 24-10-25).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
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