サイコム・ブレインズがデザイン思考活用セミナーを開催、DX・CX・DE&I等の課題解決アプローチを提案

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

サイコム・ブレインズがデザイン思考活用セミナーを開催、DX・CX・DE&I等の課題解決アプローチを提案

PR TIMES より


記事の要約

  • サイコム・ブレインズがデザイン思考セミナーを開催
  • DX、CX、DE&I等の課題解決に活用可能
  • 2024年10月2日にオンラインで実施予定

サイコム・ブレインズによるデザイン思考活用セミナーの開催

サイコム・ブレインズ株式会社は、2024年10月2日に取締役執行役員の勝幹子によるオンラインセミナー「これからのデザイン思考活用を考える」を開催すると発表した。本セミナーでは、DXCX、DE&I等の2025年以降も重視されるテーマに対する伴走型アプローチとしてのデザイン思考の活用法を紹介する。デザイン思考の本質である「人間中心」の考え方が、これらの課題解決に有効であると考えられている。[1]

セミナーでは、企業向けに越境学習プログラムや戦略策定・新規事業創造などのコンサルティングを提供する塚本恭之氏を招き、経営課題を解決する「伴走型支援」としてのデザイン思考の活用法を解説する。また、これからの企業を支える人材のスキルとしてデザイン思考がどう役立つのか、効果的な習得方法についても、塚本氏の体験や事例とともに紹介される予定だ。

本セミナーは、人事・人材開発部門、事業部門のマネジャー・管理職、DX推進部門、経営管理・事業推進部門の方々を対象としている。デザイン思考を通じて、顧客や従業員の視点に立ちながらアジャイルに発想と改良を繰り返す手法を学ぶことで、参加者は自社の課題解決に新たなアプローチを見出せるだろう。

セミナーの概要情報

セミナー名 これからのデザイン思考活用を考える―DX、CX、DE&I等、2025年以降も重視されるテーマへの伴走型アプローチとして―
日程 2024/10/02(水) 15:10~16:00
会場 -
会場住所 -
概要 デザイン思考の活用法を紹介し、DX、CX、DE&I等の経営課題への応用方法と効果的な教育プログラムについて解説する。
主催 サイコム・ブレインズ株式会社
備考 Zoom Webinarにて開催、参加費無料
同業他社からの申し込みは不可
セミナーの詳細はこちら

デザイン思考について

デザイン思考とは、ユーザーに伴走しながら課題解決と創造を行う「人間中心(Human Centered)」の考え方を指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • ユーザーの視点に立った問題解決アプローチ
  • アジャイルな発想と改良のプロセス
  • 多様な分野での応用可能性

デザイン思考は、DX、CX、DE&I等の現代的な経営課題に対して効果的なアプローチ方法として注目されている。顧客や従業員の視点に立ちながら、アジャイルに発想と改良を繰り返すこの手法は、企業が直面する複雑な問題の解決に新たな視点をもたらす。サイコム・ブレインズのセミナーでは、このデザイン思考を実践的に学び、参加者自身の組織における課題解決に活用する方法が提示されるだろう。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「【これからのデザイン思考活用を考える―DX、CX、DE&I等、2025年以降も重視されるテーマへの伴走型アプローチとして】サイコム・ブレインズ取締役執行役員勝幹子によるセミナーを10月2日(水)に開催 | サイコム・ブレインズ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000025337.html, (参照 24-09-22).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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