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マイクロアド子会社coryがSales DX conference 2024で登壇、データドリブン営業手法を紹介

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

マイクロアド子会社coryがSales DX conference 2024で登壇、データドリブン営業手法を紹介

PR TIMES より


記事の要約

  • マイクロアド子会社coryがカンファレンス登壇
  • Sales DX conference 2024でショウグンを紹介
  • データドリブンな有効商談作成を解説

マイクロアド子会社coryがSales DX conference 2024で登壇

株式会社マイクロアドの子会社である株式会社coryは、2024年8月28日に株式会社NewsTVが主催するカンファレンス「Sales DX conference 2024」に登壇することを2024年8月22日に発表した。本カンファレンスでは、デジタル時代に求められる営業活動について業界のトップリーダーが集結し、それぞれの持つノウハウを解説する予定だ。[1]

coryからは執行役員兼ショウグン事業責任者の有田孟司氏が登壇し、「データドリブンな有効商談の作り方」というタイトルでセッションを行う。このセッションでは、現在開発中の商談獲得支援サービス「ショウグン」について、カンファレンス参加者に先行して紹介することになっている。

ショウグンは、UNIVERSEが保有するWeb行動データやcoryが保有するビジネスパーソンデータを活用したサービスだ。これらのデータを組み合わせることで、より効果的な商談獲得を支援することが期待されている。本カンファレンスを通じて、最新のマーケティング手法や営業戦略に関する知見が共有されることだろう。

セミナーの概要情報

セミナー名 Sales DX conference 2024「データ × セールス」これからのデジタル時代で成果を出し続けるために
日程 2024/08/28(水) 10:00~14:30
会場 オンライン
会場住所 -
概要 デジタル時代に求められる営業活動について、業界のトップリーダーが集結し、それぞれの持つノウハウを解説する。営業活動に関わるすべての方向けのカンファレンス。
主催 株式会社NewsTV
備考 参加費無料
申込者全員にアーカイブ資料プレゼント

データドリブンな有効商談について

データドリブンな有効商談とは、各種データを活用して効率的かつ効果的に商談を獲得・実施する手法のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • Web行動データやビジネスパーソンデータの活用
  • AIやマシンラーニングによるデータ分析と予測
  • 顧客ニーズの的確な把握と適切なアプローチの選定

coryが開発中の「ショウグン」は、UNIVERSEのWeb行動データとcoryのビジネスパーソンデータを組み合わせて商談獲得を支援するサービスだ。このようなデータドリブンアプローチにより、セールス担当者は潜在顧客の興味や行動パターンを深く理解し、より効果的なアプローチを行うことが可能になる。結果として、商談の質と成約率の向上が期待できるだろう。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「【子会社cory、カンファレンス登壇:8/28開催】NewsTV主催「Sales DX conference 2024<データ × セールス>これからのデジタル時代で成果を出し続けるために」へ登壇 | 株式会社マイクロアドのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000064055.html, (参照 24-08-24).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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