朝日新聞デジタルが法人向け新サービス「法人グループ割コース」を発表、チームでの利用が可能に
PR TIMES より
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記事の要約
- 朝日新聞デジタルに法人グループ割コースが新登場
- 月額11,000円で10名までチームで共有可能
- プレゼント機能が月20本まで拡充
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朝日新聞デジタルの法人向け新サービス「法人グループ割コース」
株式会社朝日新聞社は2025年4月、法人向けの新サービス「法人グループ割コース」を朝日新聞デジタルに導入すると発表した。このコースは月額11,000円(税込み)で10名までチームで共有できるサービスで、従来の個人向け法人契約と比較して最大71%お得になる。2024年10月1日より予約受付を開始している。[1]
新コースでは、プレゼント機能の利用本数が月20本まで拡充された。これにより、24時間限定で誰でも記事全文が読めるURLを発行し、法人の公式SNSでフォロワーにシェアすることが可能となる。さらに、スクラップブックやMYキーワード、アプリ版などの機能もチームで共有して利用できるようになった。
朝日新聞デジタルの法人契約は、国内外の取材現場から毎日500本配信されるニュースを、デジタルならではの機能満載で提供するサービスだ。すべての有料記事が読み放題で、天声人語や政治・経済・国際情勢・地域ニュースなど幅広いジャンルとテーマの記事が閲覧可能となっている。
朝日新聞デジタル法人グループ割コースの特徴まとめ
法人グループ割コース | 従来の法人契約コース | |
---|---|---|
月額料金 | 11,000円(税込み) | 3,800円(税込み)/1ID |
利用可能人数 | 10名まで | 1名 |
1人あたりの料金 | 1,100円(10名利用時) | 3,800円 |
プレゼント機能 | 月20本まで | 個人利用に限定 |
共有機能 | スクラップブック、MYキーワード、アプリ版 | なし |
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プレゼント機能について
プレゼント機能とは、朝日新聞デジタルの記事を24時間限定で誰でも全文閲覧できるURLを発行する機能のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 24時間限定で記事全文が閲覧可能なURLを発行
- 法人の公式SNSでフォロワーにシェア可能
- 法人グループ割コースでは月20本まで利用可能
プレゼント機能は、法人グループ割コースの導入により、より柔軟な利用が可能となった。従来は個人利用に限定されていたが、新コースでは月20本まで法人としての利用が可能になり、公式SNSでのシェアも許可された。これにより企業は重要なニュースや業界動向を効果的に共有し、フォロワーとのエンゲージメントを高めることができるだろう。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「朝日新聞デジタルに来春「法人グループ割コース」が新登場 | 株式会社朝日新聞社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001718.000009214.html, (参照 24-10-02).
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