YOZBOSHIがバックオフィスDXPO福岡に出展、Connected Base電子帳簿保存法サービスでDX推進を加速
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記事の要約
- YOZBOSHIがバックオフィスDXPO福岡に出展
- Connected Base電子帳簿保存法サービスを紹介
- デモンストレーションと個別相談を実施予定
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YOZBOSHIのConnected Base電子帳簿保存法サービス展示
株式会社YOZBOSHIは2024年10月29日から30日にかけて、マリンメッセ福岡で開催される第2回バックオフィスDXPO福岡への出展を発表した。DX分野日本最大級の商談型展示会において300社を超える企業が出展し、業界大手からスタートアップ企業まで幅広い企業が参加する予定だ。[1]
Connected Base電子帳簿保存法サービスは保存要件及び検索要件に対応した電子保存業務を効率化するソリューションとして提供される。クラウドドライブに保存するだけで自動的に収集から内容精査、書き起こし、保存まで全ての工程を自動化することで業務効率を大幅に向上させることが可能だ。
YOZBOSHIは経理のデジタル化による生産性向上と記帳水準の向上を目指し、アナログとデジタルを繋ぐ架け橋としてDX戦略を支援している。令和3年度の税制改正における電子帳簿保存法の改正に対応し、国税関係帳簿書類の電子的保存における手続きの抜本的な見直しに貢献するものである。
バックオフィスDXPO福岡展示会概要
項目 | 詳細 |
---|---|
イベント名 | 第2回バックオフィスDXPO福岡 |
開催場所 | マリンメッセ福岡 |
開催日時 | 2024年10月29日~30日 |
開催時間 | 9:30-18:00(最終日17:00まで) |
出展エリア | 経理・財務システム展 |
小間番号 | 7-46 |
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電子帳簿保存法について
電子帳簿保存法とは、国税関係帳簿書類を電子的に保存する際の手続等を定めた法律のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 経理の電子化による生産性向上を目的とする
- 令和3年度税制改正で抜本的な見直しが実施
- 索引簿の作成と長期保管が必要
Connected Base電子帳簿保存法サービスは、保存要件及び検索要件への対応に苦慮する企業からの声に応えて開発された。クラウドドライブへの保存だけで自動的に内容を精査し保存する機能により、電子保存業務の効率化を実現することが可能である。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「デジタイゼーションDXプラットフォームを提供するYOZBOSHI『第2回 バックオフィスDXPO 福岡』 に出展します | 株式会社YOZBOSHIのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000100174.html, (参照 24-10-26).
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