三建が住まいとクルマの博覧会を開催、アクリエひめじで2025年1月にスーパーカーと最新EVが集結

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

PR TIMES より

記事の要約

株式会社三建が住まいとクルマの博覧会を開催
スーパーカーや最新EVの展示、有名ゲストの登壇
住宅設備から車までをワンストップで体験可能

アクリエひめじで開催される住まいとクルマの博覧会

株式会社三建は2025年1月11日に兵庫県のアクリエひめじで県内最大級の住まいとクルマの博覧会を開催することを2024年11月19日に発表した。本博覧会では住宅設備メーカーとカーディーラー4社が協力し、住まいやカーライフに関する最新トレンドを体験できる充実したイベントを提供する予定だ。^[1]

住まいエリアでは有名住宅設備メーカーによる最新設備の展示や不動産情報の提供が行われ、2025年から予定されている住宅補助金制度についての相談も可能となっている。さらに各メーカーのスタッフが商品の特徴や最新技術について詳しい説明を実施することで、来場者の快適な暮らしづくりをサポートする体制を整えている。

イベントではカーグラフィック社の加藤哲也代表によるトークセッションや人気芸人ゴー☆ジャスによる特別ステージ、クラシックライブなど多彩なステージイベントを実施する予定だ。また、キッチンカーの出店やワークショップなど、家族で楽しめる企画も用意されており、充実した一日を過ごすことができる。

住まいとクルマの博覧会イベント内容まとめ

時間	ステージイベント
09:45	開場
10:00	太鼓パフォーマンス
10:30	会場紹介
11:00	インテリアコーディネート講座
11:30	100万人のクラシックライブ
12:30	SANKENスタッフによるクイズショー
13:00	ゴー☆ジャスさん出演！スペシャルステージ
14:00	カーグラフィック加藤代表トークセッション
15:00	抽選会

三建の公式サイトはこちら

2050 STANDARD HOUSEについて

2050 STANDARD HOUSEとは、2050年基準の高性能な家づくりを意味する三建のコンセプトであり、以下のような特徴が挙げられる。

国内最高水準の断熱材ネオマフォームを使用
耐震性に優れた真壁用構造パネルを採用
三建オリジナルのSK-50工法を実装

2050 STANDARD HOUSEは高性能な住宅設備と耐久性の高い建材を組み合わせることで、50年後、100年後の未来でも快適に住み続けられる住宅を実現している。三建は住宅の高性能化と長寿命化を追求し、持続可能な住環境の創造に取り組んでいるのだ。

参考サイト

^ PR TIMES. 「スーパーカー＆最新EVがアクリエひめじに大集結！県内最大級『住まいとクルマの博覧会』1月11日(土)開催決定！ | 株式会社三建のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000135281.html, (参照 24-11-20).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。