ジグザグが国内外ECの比較ウェビナーを開催、2025年のEC事業拡大戦略を徹底解説

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

PR TIMES より

記事の要約

ジグザグがウェビナーを11月29日に開催
国内ECと越境ECの比較検討が主なテーマ
2025年のEC事業拡大戦略を解説予定

越境ECと国内ECの比較ウェビナー開催

株式会社ジグザグは海外販売支援サービス「WorldShopping BIZ」の新規展開に向けて2024年11月29日に無料ウェビナーを開催すると発表した。マクロジと17LIVE株式会社との共催で実施され、国内ECモールと越境ECの比較検討を通じて2025年のEC事業拡大戦略について詳しく解説する予定だ。^[1]

訪日外国人数は2024年9月に287万2,200人を記録し8ヶ月連続で過去最高を更新している状況である。9月までの累計は26,880,220人となり2023年の年間累計25,066,350人をすでに上回る結果となっているのだ。

国内外のECマーケティング専門家が登壇し新規顧客獲得やリピーター育成のための具体的な販促戦略を体系的に解説する予定である。越境ECで成果を上げるためのトレンドや注意点についても詳しく説明が行われることになっているのだ。

ウェビナーの概要情報

ウェビナー名	国内ECモール vs 越境EC・海外～2025年EC事業拡大に必要なのは結局どっち!?
日程	2024/11/29(金) 14:00~16:00
会場	-
会場住所	-
概要	国内外の最新トレンドをふまえ、新規顧客の獲得からリピーターの育成に至るまでの具体的な販促戦略を体系的に解説。集客力向上のポイントや、越境ECで成果を上げるためのトレンドと注意点について深掘りする。
主催	株式会社ジグザグ
備考	競合企業、法人格を持たない個人、フリーメールアドレスでのお申し込みは参加をお断りする場合あり

越境ECについて

越境ECとは海外の消費者に向けて商品やサービスをオンラインで販売する電子商取引のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

多言語対応による海外消費者へのアプローチ
国際決済システムの活用と不正防止対策
国際物流網を活用した配送システムの構築

WorldShopping BIZは多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスとして展開されている。海外IPアドレスとブラウザ言語を識別し海外ユーザーに最適化された多言語ナビゲーションを提供するほか、主要クレジットカードやPayPal、銀聯カードなど多様な決済手段にも対応しているのだ。

参考サイト

^ PR TIMES. 「【11月29日(金)開催】「国内ECモール vs 越境EC・海外 ~ 2025年EC事業拡大に必要なのは結局どっち!?」をテーマに無料ウェビナーを開催 | 株式会社ジグザグのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000018480.html, (参照 24-11-20).

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