共同テレビジョンが家庭用カラオケサウンドバーKARA×KARAを発売、JOYSOUNDの16000曲以上が歌い放題に
PR TIMES より
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記事の要約
- 共同テレビジョンが家庭用カラオケサウンドバーを発売
- JOYSOUNDの16000曲以上が歌い放題に対応
- 2.1ch 100Wスピーカー搭載で迫力ある音質を実現
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共同テレビジョンのKARA×KARAでカラオケを自宅で楽しめる新製品
共同テレビジョンは自宅で本格的なカラオケが楽しめる家庭用カラオケサウンドバーKARA×KARAを2024年11月上旬にAmazonで販売開始した。16000曲以上のJOYSOUND音源が利用可能で日本の大手家電メーカーが監修した2.1chスピーカーを搭載することで高音質なカラオケ体験を実現している。[1]
AndroidTVを搭載することでYouTubeやTVerなどの動画配信サービスにも対応し多機能なエンターテイメント機器として使用することが可能だ。スマートフォンと連携してリモコンとして使用でき選曲予約やテンポ調整などの操作を直感的に行える仕様となっている。
採点機能や画面上の音程バーによって歌の練習にも活用でき低遅延マイクシステムによってマイク音声のずれも最小限に抑えられている。HDMIのARC対応端子を搭載することで既存のテレビとの接続も容易で自宅をカラオケボックスのような空間に変えることができる。
KARA×KARAの製品仕様まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
製品型番 | KARA-A2023 |
スピーカー構成 | 20mmトゥイーター×2、44×80mm楕円形フルレンジ×2、サブウーファー×2 |
本体サイズ | 幅916mm 高さ80mm 奥行き115mm |
重量 | 4.1kg |
オーディオ出力 | 100W(総合) 2.1ch |
通信規格 | Bluetooth 5.0、Wi-Fi(2.4GHz,5GHz) |
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2.1chスピーカーシステムについて
2.1chスピーカーシステムとは左右のメインスピーカーとサブウーファーで構成される音響システムのことを指しており主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 高音域から低音域まで幅広い周波数に対応
- サブウーファーによる重低音の再生が可能
- コンパクトな設置スペースで高音質を実現
KARA×KARAは2.1chスピーカーシステムに加えてトゥイーターとフルレンジスピーカーを搭載することで音楽やカラオケに最適な音響性能を実現している。日本の大手家電メーカーの監修により高音質なカラオケ体験を家庭でも楽しめる設計となっているのだ。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「自宅がカラオケボックスに!家庭用カラオケサウンドバー KARAxKARA Amazonで販売開始(共同テレビジョン) | 株式会社共同テレビジョンのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000134910.html, (参照 24-11-22).
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