Umee Technologiesが次世代営業戦略ウェビナーを開催、AI活用で営業成績向上を目指す

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

PR TIMES より

記事の要約

Umee Technologiesがウェビナーを開催
AIを活用した次世代営業戦略がテーマ
Front Agentの活用事例も紹介

Umee TechnologiesがAI活用の営業戦略ウェビナーを開催

Umee Technologies株式会社は2024年8月29日に「次世代営業戦略ガイド～AI活用で営業成績を飛躍的に向上させるには～」と題したウェビナーを開催する。このウェビナーでは、デジタル時代に適した集客と営業の変化について解説し、属人的組織から脱却して組織全体で売上を向上させる方法をAI活用の観点から事例を交えて紹介する予定だ。^[1]

ウェビナーの対象者は集客を仕組化したい経営者や属人的営業に行き詰まりを感じている営業部長、営業マネージャーなど。特に損害保険会社の営業責任者や新規顧客数を増やしたい営業責任者にとって有益な内容となっている。登壇者は Umee Technologies株式会社の木岡恵氏で、エンタープライズ領域を中心にコネクテッドセールス・プラットフォーム「Front Agent」を活用した組織の育成提案・支援を行っている人物だ。

このウェビナーはPIVOT公開を記念して開催されるものだ。PIVOTは「商談を科学的アプローチで解析する」ことで注目を集める大学発ベンチャーとして Umee Technologiesを紹介し、公開初日から大きな反響を得ている。ウェビナーでは、Front Agentの基本情報や機能・特徴、具体的な導入事例なども紹介される予定である。

ウェビナーの概要情報

ウェビナー名	次世代営業戦略ガイド～AI活用で営業成績を飛躍的に向上させるには～
日程	2024/08/29(木) 12:15～12:45
会場	-
会場住所	-
概要	デジタル時代に適した集客と営業の変化について解説し、属人的組織から脱却して組織全体で売上を向上させる方法をAI活用の観点から事例を交えて紹介する
主催	Umee Technologies株式会社
備考	参加無料 Teamsウェビナーにて開催

コネクテッドセールス・プラットフォームについて

コネクテッドセールス・プラットフォームとは、営業プロセスにおけるマーケティングからカスタマーサクセスの各領域がシームレスにデータ活用され、経営活用・人材活用にまでコネクトするインフラ基盤のことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。

マーケティングからカスタマーサクセスまでの一貫したデータ活用
経営活用・人材活用へのデータ連携
営業プロセス全体を網羅するシームレスな基盤

Umee Technologies株式会社が提供するFront Agentは、このコネクテッドセールス・プラットフォームの一例だ。Front Agentは、Web会議・電話・対面の会話からAI議事録を作成し、CRMへの報告作業を自動化する。さらに、リアルタイムに会話を具体的にレコメンドするAI技術や話者心理分析、会話文脈の可視化するディープインサイトエンジンを活用し、商談アシストAIが勝ち筋を解析して営業組織に行動変容をもたらす。

参考サイト

^ PR TIMES. 「【8.29 ウェビナー開催】次世代営業戦略ガイド～AI活用で営業成績を飛躍的に向上させるには～ | Umee Technologies株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000096454.html, (参照 24-08-23).

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