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エキサイトがFanGrowthにアーカイブ配信機能を追加、ウェビナー業務の効率化と効果最大化を実現

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

エキサイトがFanGrowthにアーカイブ配信機能を追加、ウェビナー業務の効率化と効果最大化を実現

PR TIMES より


記事の要約

  • FanGrowthにアーカイブ配信機能を追加
  • ウェビナー業務の一元管理が可能に
  • 効果的なアーカイブ配信の自動設定を実現

FanGrowthのアーカイブ配信機能追加によるウェビナー業務効率化

エキサイト株式会社は、ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」にアーカイブ配信機能を2024年8月21日に追加した。この機能により、録画したウェビナーデータを登録するだけで、誰でも簡単に効果的なアーカイブ配信を自動で設定できるようになった。過去の反響が大きいウェビナーコンテンツをストック利用し、配信を見逃したリードへのアプローチが可能になる。[1]

FanGrowthの新機能は、ウェビナー企画作成からアーカイブ配信までの一元管理を実現している。共催先探しから企画作成、ライブ配信、アーカイブ配信の設定まで、ウェビナー業務に関わる全てのタスクをFanGrowthが一手に担う。これにより、最小限の工数で効果的なウェビナーの実施が可能になった。

アーカイブ配信機能の特徴として、資料請求やアンケート回答に特化した独自配信画面が挙げられる。視聴者が即座に資料をダウンロードできるUIを設計し、アンケートも常時表示することで高い回答率を担保している。また、FanGrowth上でフォームを作成することで、アーカイブ配信に関わる顧客データも一元管理され、視聴データやアンケート回答データを即時アナリティクスで確認できるようになった。

ウェビナーの概要情報

ウェビナー名 少人数マーケでも施策数を2倍|集客数を150%UPする"正しい"ウェビナーのアーカイブ活用術
日程 2024/08/29(木) 11:00~12:00、2024/08/30(金) 11:00~12:00
会場 -
会場住所 -
概要 アーカイブ配信機能をはじめとするアップデート情報を中心に、集客数を最大化し、単純に開催数を増やすだけでなく、二次利用やナーチャリングを意識したコンテンツ設計とアーカイブ配信の活用方法をご紹介します。
主催 エキサイト株式会社
備考 参加料金:無料
対象:FanGrowthをお使いの全ての方、ウェビナーのアーカイブ活用を検討している方、マーケティング組織のリソースが足りていない方、ウェビナー施策のタスクに追われている方、ウェビナー施策の開催数を増やしたい方
ウェビナーの詳細はこちら

ウェビナーPDCAクラウドについて

ウェビナーPDCAクラウドとは、ウェビナーの企画から実施、評価、改善までの一連のプロセスを効率的に管理するためのクラウドベースのソリューションのことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。

  • ウェビナーの企画から実施までの全プロセスを一元管理
  • データ分析機能によるウェビナーの効果測定と改善提案
  • アーカイブ配信やリード管理など、ウェビナー後のフォローアップ機能

FanGrowthは、エキサイト株式会社が提供するウェビナーPDCAクラウドサービスである。従来のウェビナーの共催先選定や企画の自動作成に加え、配信後のアーカイブ配信、アンケート回収、メール配信までの一連のプロセスを一手に担う。これにより、BtoBマーケティングにおける第一想起を獲得するための施策実行をサポートし、ウェビナーによる発信の仕組みを誰でも簡単に構築できるようになっている。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」、アーカイブ配信機能を追加。ウェビナー開催後の効果的なアーカイブ配信が可能に | エキサイトホールディングス株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000966.000001346.html, (参照 24-08-23).

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