公開：2024-08-26

hunnyがxAdboxをラジオで紹介、無料設置と施設情報配信で利用者と広告主をつなぐデジタルサイネージサービス

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

PR TIMES より

記事の要約

hunnyがxAdboxサービスをラジオで紹介
無料設置・お知らせ配信・動画プレゼント
施設向けデジタルサイネージ広告サービス

hunnyのxAdboxがラジオ番組で紹介される

株式会社hunnyは、デジタルサイネージ広告サービス「xAdbox」について、ラジオ日本「マット安川の価値組Sunday！」で紹介された。2024年8月26日の放送では、hunny代表取締役社長の古澤伸一が出演し、xAdboxの事業内容から今後の可能性まで詳細に語った。この放送はradiko（ラジコ）タイムフリーで2024年9月1日まで視聴可能となっている。^[1]

xAdboxは、ゴルフ場やスポーツジム、百貨店などの商業施設内の個室空間に無償でデジタルサイネージを設置するサービスだ。来場者に向けて情報を発信し、ターゲット層へのダイレクトなアプローチを実現する。施設側にとっては、合計50万円以上のサイネージ端末を無料で導入できるだけでなく、新規顧客数や利用者数、リピート率の向上も期待できる。

現在、hunnyではxAdboxを導入する施設を募集中である。サイネージの無料設置に加え、施設からのお知らせ配信やオリジナル動画1つの無料プレゼントなど、期間限定の特典も用意されている。また、広告を出稿したい企業向けにも、ゴルフ場、スポーツジム、商業施設、百貨店などターゲットに合わせた各種サービスを展開している。

xAdboxサービスの特徴まとめ

項目	詳細
サービス概要	商業施設内の個室空間にデジタルサイネージを無償設置
対象施設	ゴルフ場、スポーツジム、百貨店、その他商業施設
主なメリット	50万円以上のサイネージ端末無料導入、新規顧客数・利用者数・リピート率向上
特典	施設からのお知らせ配信、オリジナル動画1つ無料プレゼント
問い合わせ先	hunnyアドボックス事業部岩崎聖（xadbox@hunny-inc.jp）

hunny公式サイトはこちら

デジタルサイネージについて

デジタルサイネージとは、公共空間や店頭などで電子的な表示機器を使って情報を発信する広告媒体のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

リアルタイムで情報更新が可能
動画や画像を組み合わせた視覚的な訴求力
場所や時間に応じた柔軟な情報発信

xAdboxサービスでは、このデジタルサイネージ技術を活用し、商業施設の個室空間という特定のターゲット層にアプローチできる環境で広告を展開している。施設利用者に対して効果的な情報発信が可能となり、広告主にとっては費用対効果の高いマーケティング手段となっている。

参考サイト

^ PR TIMES. 「ラジオ日本「マット安川の価値組Sunday！」にてサイネージ情報配信サービス「xAdbox」が紹介されました！ | 株式会社hunnyのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000093839.html, (参照 24-08-26).

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