ハーマンインターナショナルがOnyx Studio 9を発表、独自音響技術により没入感のある音楽体験を実現
PR TIMES より
スポンサーリンク
記事の要約
- Harman KardonからOnyx Studio 9を11月7日発売
- 独自の音響技術で没入感のある音楽体験を実現
- 最大8時間再生可能なポータブル設計を採用
スポンサーリンク
Harman Kardonが没入感あふれる新型スピーカーを発表
ハーマンインターナショナル株式会社は、プレミアムオーディオブランドHarman Kardonの新型Bluetoothスピーカー「Onyx Studio 9」を2024年11月7日に発売する予定だ。独自開発の「コンスタント・サウンドフィールド」技術により、部屋全体を包み込む没入感のある音楽体験を実現することが可能になった。[1]
Onyx Studio 9は2ウェイ・3チャンネル構成を採用し、左右のスピーカーを独自のアルゴリズムで制御することで広大なサウンドステージとエネルギッシュなサウンドを両立している。自動音質チューニング機能により設置場所が変わっても安定した高音質を維持することが可能だ。
さらにAuracast対応によりブランドの垣根を越えたグループ再生が可能になり、専用アプリ「Harman Kardon ONE」での一元管理にも対応している。最大8時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵し、レコードプレーヤーなどとの接続も可能なAUX入力を備えている。
Onyx Studio 9の主な仕様まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
発売日 | 2024年11月7日 |
スピーカー構成 | 20mmツイーター×3、120mmウーファー×1 |
出力 | 総合出力50W |
再生時間 | 最大8時間 |
接続端子 | Bluetooth、3.5mmAUX、USB-C |
サイズ | 290×288×130mm |
スポンサーリンク
コンスタント・サウンドフィールドについて
コンスタント・サウンドフィールドとは、Harman Kardonが独自開発した音響技術で、スピーカーの正面以外でも最適な音場を実現する革新的なシステムである。主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 左右のスピーカーを独自アルゴリズムで制御
- 広大なサウンドステージを実現
- 部屋全体で高品質な音楽体験が可能
この技術により、従来のBluetoothスピーカーでは実現できなかった没入感のある音楽体験が可能になった。自動音質チューニング機能と組み合わせることで、設置場所を問わず安定した高音質再生を実現することができる。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「象徴的なデザイン、美しい素材と仕上げを兼ね備え部屋全体を包む没入感のある音楽体験を可能にしたHarman KardonのホームBluetoothスピーカー「Onyx Studio 9」新発売 | ハーマンインターナショナル株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000441.000012767.html, (参照 24-11-01).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
- BLUE BLUE JAPANがリサイクルダウン製品を発売、インディゴナイロンサテン生地で高級感あるM51モチーフのジャケットとベストを展開
- TP-LinkがOmada AX3000ギガビット無線VPNルーターER706Wを発売、IPoE対応で高速通信を実現
- ワコムがフラッグシップモデルWacom Cintiq Pro 27とWacom Movink 13を開発、プロクリエイターの創作活動を強力にサポート
- 日本体育施設と三井化学が発がん性物質MOCAを含まないウレタン舗装材を開発、国スポ・障スポ2025の大会スタジアムに導入へ
- Bromptonが都市型アニマルロゲイニングイベントを丸の内で開催、東京の新たな魅力発見へ
- H&M MoveがRECCOテクノロジー搭載の新スノーウェアコレクションを発売、機能性とモダンデザインの融合で安全性が向上
- NTTドコモがらくらくスマートフォン新製品F-53EとMR01を発表、高齢者向けの操作性と健康管理機能が大幅に向上
- ドローンショー・ジャパンがDSJ MODEL-Xを発表、世界最安値の9万円で業界の新基準に
- ダヴィンチファーロがBRIGHTONシリーズに新製品を追加、オークバーク革を使用した高級ブリーフケースが誕生
- ルネサンスがTherabody社セラガンPROを活用した新サービスを開始、振動ガンとストレッチで効果的な身体ケアを実現
スポンサーリンク