LOGOSがキャンプツールリュックをMakuakeで先行販売、テーブル付き3WAY構造で実用性が向上
PR TIMES より
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記事の要約
- LOGOSが多機能バッグをMakuakeで先行販売開始
- テーブルとコンテナに変形可能なリュック型バッグ
- 機内持ち込み可能で旅行や防災にも対応
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LOGOSの新製品「キャンプツールリュック」が多用途で収納力を強化
株式会社ロゴスコーポレーションは、テーブルとコンテナに早替わりする多機能バッグ「LOGOS キャンプツールリュック(テーブル付き)」を2024年11月25日からMakuakeにて先行販売を開始した。可動式の中敷による自由なレイアウトと豊富な収納スペースを備え、マチ付きのサイドポケットによって収納力が更に向上している。[1]
リュックから取り外し可能なテーブルには、物が転がり落ちないトレー型天板を採用し、天板の溝にスマートフォンやタブレットを固定することで撮影や動画配信にも活用できるようになっている。機内持ち込み可能なサイズ設計により、キャンプだけでなく出張や旅行にも対応できる汎用性を実現したのだ。
防災アイテムの収納にも適しており、避難時の持ち出し用バッグとしても使用可能な設計となっている。吊り下げ収納可能なループや中身が見えるメッシュポケットなど、小物収納に特化した機能を搭載することで、使い勝手の向上に成功している。
LOGOS キャンプツールリュックの機能まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
サイズ | 幅41.5×奥行26×高さ54cm |
内寸 | 幅27×奥行24×高さ48cm |
容量 | 31L |
テーブルサイズ | 幅30×奥行26×高さ16cm |
重量 | 約4.2kg |
耐荷重 | 約10kg |
主素材 | ポリエステル、PU、EPE、PE、アルミ |
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トレー型天板について
トレー型天板とは、周囲に縁を設けた構造を持つテーブル天板のことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。
- 物の転がり落ちを防止する縁構造
- スマートフォンやタブレットを固定できる溝設計
- 撮影や動画配信に適した安定性
このトレー型天板は、キャンプツールリュックの多機能性を高める重要な要素となっている。天板の溝にデバイスを固定できる設計により、アウトドアでの撮影や動画配信が容易になり、さらに机上の小物が落下するリスクを軽減することで、使用時の安全性と利便性を向上させている。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「荷物運びで終わらない!3WAY&収納力抜群な多機能バッグ「LOGOS キャンプツールリュック(テーブル付き)」クラファンにて先行販売開始! | 株式会社ロゴスコーポレーションのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000832.000032114.html, (参照 24-11-26).
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