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システムエグゼベトナムが製造業向けデジタル化ウェビナーを開催、ロジザード株式会社が業務効率化ソリューションを提案

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

システムエグゼベトナムが製造業向けデジタル化ウェビナーを開催、ロジザード株式会社が業務効率化ソリューションを提案

PR TIMES より


記事の要約

  • ロジザード株式会社がデジタル化ウェビナーに登壇
  • 製造業向けの業務課題解決を提案
  • 在庫管理のリアルタイム化と正確性を訴求

製造業デジタル化ウェビナーでロジザードが登壇決定

ロジザード株式会社は、システムエグゼベトナム主催の製造業向けデジタル化ウェビナーへの登壇を2024年11月1日に発表した。このウェビナーでは紙ベースでの報告業務や人海戦術による在庫管理などの製造現場における様々な業務課題の解決策を提案する予定となっている。[1]

製造業のデジタル化を促進するためのソリューションとして、業務の効率化・脱属人化・カーボンニュートラルをキーワードに据えた提案が行われることになった。ロジザード株式会社からは執行役員企画営業部部長の柿野氏が登壇し、物流課題の解決方法について解説を行うことが決定している。

本ウェビナーでは製造業工場長や生産管理者、IT部門担当者などを主な対象として、在庫管理システムの活用による業務効率化について具体的な提案が行われる予定だ。日本語での開催となるが参加者の在住地は問わず、製造現場のデジタル化に関心を持つ幅広い層からの参加が見込まれている。

ウェビナーの概要

ウェビナー名 日本トップソリューション大集合ウェビナー ~製造業のデジタル化のはじめの一歩~
日程 2024/11/15(金) 15:30~17:45
会場 -
会場住所 -
概要 製造現場における様々な業務課題に対して、業務の効率化・脱属人化・カーボンニュートラルをキーワードに業界トップシェアソリューションを紹介
主催 SYSTEMEXE VIET NAM CO.,LTD
備考 参加費無料
定員100名
日本語での開催
在住地制限なし
ウェビナーの詳細はこちら

クラウド型WMSについて

クラウド型WMSとは、倉庫管理システム(Warehouse Management System)をクラウド環境で提供するサービスのことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。

  • サーバー管理が不要でメンテナンスの手間を削減
  • リアルタイムでの在庫状況の把握が可能
  • 他システムとの連携が容易で拡張性が高い

ロジザードのクラウド型WMSであるロジザードZEROは、20年以上のサービス運用実績を持ち、BtoCBtoB物流など幅広い業態での利用が可能となっている。365日の電話サポート体制と最短1か月での導入を実現し、1,700を超える物流現場での導入実績を誇るトップシェアのソリューションである。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「11月15日(金)、SYSTEMEXE VIET NAM CO.,LTD主催『【日本トップソリューション大集合ウェビナー】~製造業のデジタル化のはじめの一歩~』登壇のお知らせ | ロジザード株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000239.000014943.html, (参照 24-11-02).

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