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トドケールが総務DX最新事例セミナーを開催、AI活用による荷物管理の自動化とABWの実現方法を解説

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

トドケールが総務DX最新事例セミナーを開催、AI活用による荷物管理の自動化とABWの実現方法を解説

PR TIMES より


記事の要約

  • トドケールが総務DXセミナーを開催
  • 郵便物・配達物管理のデジタル化を紹介
  • AIを活用した荷物管理の自動化を解説

トドケールが総務DX最新事例セミナーを9月に開催

株式会社トドケールは2024年9月12日に、オンライン無料セミナー「【総務DX最新事例】AI活用で進む荷物管理の自動化とABW」を開催することを発表した。このセミナーでは、AIを搭載したアプリケーションを使用した郵便物・配達物のデジタル管理方法や、実際の活用事例を基にABWを実現できた効果について紹介する予定だ。[1]

セミナーの背景として、多くの企業では郵便物・配送物の管理業務が未だにアナログで非効率な状況にあることが挙げられる。ハイブリッドワークの普及により、社員が郵便物や配達物を取りに来ないため、受け取りの滞留や総務の負担増加などの問題が発生している。

トドケールの創業者である野島とカスタマーサクセスチームの岡村が登壇し、AIを活用した荷物管理の自動化による効果を解説する。セミナーでは、郵便物や配達物管理の工数圧縮方法や、デジタル化したメール室の業務フローなどが紹介されるだろう。

セミナーの概要情報

セミナー名 【総務DX最新事例】AI活用で進む荷物管理の自動化とABW
日程 2024/09/12(木) 17:00-18:00
会場 -
会場住所 -
概要 AIを搭載したアプリケーションを使って郵便物・配達物をデジタル管理する方法や、実際に活用してABWを実現できた事例を元に、荷物管理を自動化することの効果を紹介
主催 株式会社トドケール
備考 参加料:無料
視聴方法:詳細は視聴登録メールで案内

ABWについて

ABWとは「Activity Based Working」の略称で、従業員が業務内容に応じて最適な場所や環境を選択して働くという新しい働き方のコンセプトを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • 固定席を廃止し、業務に合わせて場所を選択
  • オフィスのスペース効率と生産性の向上
  • 従業員の自律性と創造性の促進

トドケールが提供する郵便物・配達物管理のデジタル化ソリューションは、ABWの実現に大きく寄与する。従来のアナログな管理方法では、特定の場所や人員に依存せざるを得なかった業務が、AIを活用したデジタル管理によって場所や時間の制約から解放される。これにより、総務部門の業務効率化だけでなく、企業全体の柔軟な働き方の推進にもつながるのだ。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「郵便物・配達物管理をデジタル化して全体のパフォーマンスを向上させる、総務必見のセミナーを9/12(木)に開催 | 株式会社トドケールのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000045280.html, (参照 24-09-06).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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