アスタミューゼが大企業向け新規事業ウェビナーを開催、スタートアップとの違いを解説

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

PR TIMES より

記事の要約

アスタミューゼが新規事業担当者向けウェビナーを開催
大企業における新規事業の在り方を解説
9月27日にZoomで実施、参加費は無料

アスタミューゼが大企業の新規事業担当者向けウェビナーを開催

アスタミューゼ株式会社は2024年9月27日に経営企画・事業戦略担当者、新規事業担当者向けの無料ウェビナー「大企業・大組織における新規事業の在り方・見極め～スタートアップの新規事業創出との違い～」を開催すると発表した。このウェビナーでは大企業の新規事業における課題や、スタートアップとの違いについて解説する予定だ。^[1]

ウェビナーの内容には大企業の経営意思決定上の特徴や大組織における影響、大企業ならではのROI指標などが含まれる。さらにスタートアップの新規事業創出手法の適用できる部分と適用が難しい部分についても共有されるため、大企業の新規事業担当者にとって有益な情報が得られるだろう。

アスタミューゼ社は世界最大級の市場/課題と技術/解決策のデータベースを保有しており、400社以上の大手企業の新規事業創出を支援している実績がある。このウェビナーでは同社の知見を活かし、大企業ならではの新規事業の成長のさせ方や戦略についても解説される予定だ。

ウェビナーの概要情報

ウェビナー名	大企業・大組織における新規事業の在り方・見極め～スタートアップの新規事業創出との違い～
日程	2024/09/27(金) 12:00-13:00
会場	-
会場住所	-
概要	大企業の新規事業責任者・担当者向けに、大企業の経営意思決定上の特徴や、大組織における影響、大企業ならではのROI指標、スタートアップの新規事業創出手法の適用できる部分と適用が難しい部分などを解説する。
主催	アスタミューゼ株式会社
備考	参加費無料定員500名申込者にはアーカイブ動画を送付

ウェビナーの詳細はこちら

無形資産可視化データベースについて

無形資産可視化データベースとは、企業や組織が保有する知的財産権や技術、ノウハウなどの目に見えない資産を体系的に整理し、可視化したデータの集合体のことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。

特許や論文などの知的財産情報を包括的に収集
多言語対応により国際的な技術動向を把握可能
AI技術を活用した高度な分析機能を提供

アスタミューゼ社の無形資産可視化データベースは世界193ヶ国、39言語で構成される政府/ファンド投資、グラント、論文、特許、スタートアップ、規制情報、インパクト情報等を含む世界最大級のものだ。このデータベースを活用することで、企業は新規事業の創出や技術戦略の立案、競合分析など多岐にわたる戦略的意思決定を行うことが可能となる。

参考サイト

^ PR TIMES. 「経営企画・事業戦略担当者、新規事業担当者向けの新作ウェビナー「大企業・大組織における新規事業の在り方・見極め～スタートアップの新規事業創出との違い～」を開催 | アスタミューゼ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000567.000007141.html, (参照 24-09-14).

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