株式会社ロゴラボが住友不動産ベンチャーサミットに出展、国内初のブランド許諾管理SaaSをデモンストレーション展示へ
PR TIMES より
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記事の要約
- 住友不動産ベンチャーサミットにロゴラボがブース出展
- ブランド許諾管理SaaSの最新機能をデモンストレーション
- 10月29日に新宿住友ビルで開催される大規模マッチングイベント
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ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」が住友不動産ベンチャーサミットに出展
株式会社ロゴラボは国内初のブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」を2024年10月29日に住友不動産ベンチャーサミットで展示することを発表した。展示ブースでは最新機能の実機デモンストレーションを行い、昨年1,600名を超える参加者が集まった巨大ビジネスマッチングイベントで情報発信を実施する予定だ。[1]
住友不動産ベンチャーサミットは事業会社からの参加者が670名を超える特徴的なイベントで、住友不動産のオフィスに入居する1,800社の多種多様な事業会社とのネットワークを活用している。スタートアップエコシステムの拡大と事業会社双方の成長促進を目指し、世界で活躍する成長企業の創出に向けた取り組みを展開するだろう。
ロゴラボはブランドデータの最新版管理と企業間の承認ワークフローを一元化し、許諾情報の自動データベース化を実現している。AIを活用したブランド与信チェック・モニタリング機能も搭載され、ヤマダホールディングスやPLAN-Bなど多くの企業で活用されているのが特徴である。
住友不動産ベンチャーサミット2024の開催概要まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
開催日時 | 2024年10月29日 10:00-20:00 |
開催場所 | 新宿住友ビル 三角広場・新宿住友ホール |
主なプログラム | オープニング、セッション、ピッチ、表彰式、ネットワーキング |
参加方法 | 完全招待制 |
主催 | 住友不動産株式会社 |
ロゴラボブース | 展示ブース位置 E-15 |
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ブランド許諾管理について
ブランド許諾管理とは、企業のロゴやブランドデータの使用権限を管理・運用するシステムのことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- ブランドデータの最新版を一元管理
- 企業間の承認ワークフローを自動化
- 許諾情報のデータベース化を実現
ロゴラボのブランド許諾管理SaaSは企業のブランドデータを効率的に管理し、著作物としての価値を保護する機能を提供している。AIを活用したブランド与信チェック・モニタリング機能も搭載されており、ヤマダホールディングスやPLAN-Bなど多くの企業で活用が進んでいるのだ。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「【10/29開催】住友不動産ベンチャーサミットに、国内初(※1) ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」が展示ブース出展 〜 昨年1,600名超が参加した巨大ビジネスマッチングイベント 〜 | 株式会社ロゴラボのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000139857.html, (参照 24-10-30).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
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