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JIN株式会社がGRAMAS製SONY α7 IV / ZV-E1用液晶保護ガラスを発表、業界最高クラスの表面硬度9Hを実現し2月14日から販売開始

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

JIN株式会社がGRAMAS製SONY α7 IV / ZV-E1用液晶保護ガラスを発表、業界最高クラスの表面硬度9Hを実現し2月14日から販売開始

PR TIMES より


記事の要約

  • GRAMASがSONY α7 IV / ZV-E1用の液晶保護ガラスを発売
  • 業界最高クラスの表面硬度9Hを実現した強化ガラスを採用
  • 2025年2月14日から3,300円で販売開始予定

GRAMASのSONY α7 IV / ZV-E1用液晶保護ガラスの特長

JIN株式会社は、SONY α7 IV / ZV-E1用の液晶保護ガラスExtra Camera Glass DCG-SO12Jを2025年2月14日より発売する予定だ。AGC製の強化ガラスを採用することで業界最高クラスの表面硬度9Hを実現し、カメラバッグでの出し入れ時に発生するスクラッチ傷を効果的に防止することが可能になっている。[1]

液晶保護ガラスの表面には特殊な防汚コーティングが施され、指紋や皮脂が付着しにくい仕様となっている。高い透明度を持つガラス素材によってモニターに映し出される画像の色味を忠実に再現することが可能で、デジタルカメラに搭載されているタッチパネルの操作性も損なわれることはないだろう。

特殊加工されたシリコン糊を採用することで、位置を合わせて置くだけで簡単に貼り付けることができる仕様となっている。空気抜けの良さにより気泡の混入を防ぐことができ、実機で採寸された設計によってジャストサイズでの装着が可能になっているのが特徴だ。

GRAMAS Extra Camera Glass DCG-SO12Jの仕様まとめ

項目 詳細
製品名 GRAMAS Extra Camera Glass DCG-SO12J
対応機種 SONY α7 IV / ZV-E1
発売日 2025年2月14日
価格 3,300円(税込)
セット内容 9H超硬度強化ガラス×1枚、クリーニングクロス×1枚、埃除去用シール×1枚
製品の詳細はこちら

強化ガラスについて

強化ガラスとは、通常のガラスを特殊な加工処理によって強度を高めた素材のことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。

  • 熱処理や化学処理により通常のガラスよより高い強度を実現
  • 破損時も細かく砕け散らない安全設計
  • 傷つきにくく耐久性に優れた特性

カメラ用の液晶保護ガラスには、AGC製の強化ガラスが採用されることが多く、表面硬度9Hの超高硬度を実現している。デジタルカメラの液晶画面を傷や衝撃から保護しながら、高い透明度で本来の色味を損なうことなく表示することが可能だ。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「【新発売】GRAMAS 業界最高品質カメラ液晶保護ガラス SONY α7 IV / ZV-E1用2月14日発売 | JIN株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000142893.html, (参照 25-02-11).

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