ニッセイコムがGrowOneSupremeシリーズを発表、個別受注生産製造業向けパッケージが2025年春に登場
PR TIMES より
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記事の要約
- ニッセイコムがGrowOneSupremeシリーズを発表
- GrowOneシリーズの後継製品として2025年にリリース
- 個別受注生産製造業向けシステムを2025年春から提供
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GrowOneSupremeシリーズの発表でビジネスの柔軟性が向上
ニッセイコムは柔軟な業務システムの実現を目指し、ERPパッケージGrowOneシリーズの後継製品としてGrowOneSupremeシリーズを2025年にリリースすることを発表した。GrowOneSupremeシリーズはお客様のビジネス拡大やワークスタイルの多様性に対してシステムが柔軟に対応できる特長を持っており、現行のGrowOneシリーズから大幅な進化を遂げている。[1]
GrowOneSupremeシリーズの第一弾として、個別受注生産製造業向け生産・販売・保守管理パッケージの提供が2025年春より開始される予定だ。このパッケージでは見積コンフィグレータやWEB購買機能がオプションとして提供され、製造業のビジネスプロセスをトータルにサポートする機能が実装されている。
ニッセイコムは2009年9月にERPパッケージGrowOne Cubeを発売して以来15年にわたり、顧客の業務課題を解決するための業務システムを開発し提供してきた実績がある。今回のGrowOneSupremeシリーズのリリースによって、さらなる業務効率化と顧客満足度の向上が期待される。
GrowOneSupremeシリーズの特長まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
製品名 | GrowOneSupremeシリーズ |
リリース時期 | 2025年春 |
第一弾製品 | 個別受注生産製造業向け生産・販売・保守管理パッケージ |
オプション機能 | 見積コンフィグレータ・WEB購買機能 |
主な特長 | ビジネス拡大やワークスタイルの多様性に柔軟に対応 |
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ERPパッケージについて
ERPパッケージとは、企業の基幹業務を統合的に管理するためのソフトウェアパッケージのことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。
- 販売管理から会計までの業務を一元管理
- 部門間のデータ連携でリアルタイムな情報共有が可能
- 業務プロセスの標準化により効率化を実現
ERPパッケージは企業の業務効率化に不可欠なツールとして、多くの企業で導入が進んでいる。ニッセイコムのGrowOneシリーズは2009年の発売以来15年にわたり、顧客企業の業務課題を解決するための機能を提供し続けており、新シリーズのGrowOneSupremeでは更なる進化を遂げることが期待されている。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「「GrowOne」シリーズの新ブランド「GrowOneSupreme」をリリース | 株式会社ニッセイコムのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000011521.html, (参照 25-01-06).
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