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アイスリーデザインがi3D-DAY 2025を開催、デザインシステムとプラットフォームエンジニアリングの知見共有へ

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

アイスリーデザインがi3D-DAY 2025を開催、デザインシステムとプラットフォームエンジニアリングの知見共有へ

PR TIMES より


記事の要約

  • アイスリーデザインがi3D-DAY 2025を3月19日に開催発表
  • プリファードネットワークス、マクロミルが登壇するパネルディスカッション
  • デザインシステムとプラットフォームエンジニアリングの知見を共有

i3D-DAY 2025が語るデザインとエンジニアリングの融合

株式会社アイスリーデザインは、デザインとテクノロジーの知見を共有する【i3D-DAY 2025】を2025年3月19日に開催することを発表した。本イベントでは深層学習IoTに注力するプリファードネットワークスと、国内オンラインリサーチのリーディングカンパニーであるマクロミルを招いたパネルディスカッションを実施する予定である。[1]

デザイン領域においては、デザインシステムの構築によってプロジェクトの効率化を実現した事例を詳しく解説するとともに、運用過程で発生した課題とその解決策について深い議論が展開される。エンジニアリング分野では、マイクロサービス基盤の構築やCI/CDパイプラインの自動化による開発効率の向上について、具体的な実践方法が共有されることになっている。

本イベントはエンジニアリングチームやデザインチームのリーダー、マネージャーに加え、プロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーまで幅広い層をターゲットとしており、イベント終了後には参加者同士のネットワーキングを目的とした無料の懇親会も予定されている。会場のキャパシティの関係で、参加は1社あたり最大3名までに制限される。

i3D-DAY 2025開催概要

項目 詳細
開催日時 2025年3月19日(水)15:30受付開始
会場 アイスリーデザイン本社オフィスセミナースペース
参加費 無料(要事前登録)
申込期限 2025年3月13日(木)23:59まで
参加制限 1社最大3名まで
対象者 エンジニアリング/デザインチームリーダー、マネージャー、PM
イベントの詳細・申し込みはこちら

デザインシステムについて

デザインシステムとは、製品やサービスのデザインにおける一貫性を保つために体系化された設計規則や部品の集合体のことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。

  • UI部品の再利用性を高め、開発効率を向上させる
  • ブランドの一貫性を保ちながら、迅速な製品開発を実現
  • デザイナーとエンジニア間のコミュニケーションを円滑化

アイスリーデザインが提供するデザインシステムは、クラウドネイティブ開発やUI/UXデザインの知見を活かし、効率的なプロジェクト運営を実現している。デザインシステムの導入により、開発スピードの向上だけでなく、製品品質の均一化やメンテナンス性の向上といった多面的な効果が期待できるものとなっている。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「i3D-DAY 2025開催!業界の最前線で活躍するクライアント様とのパネルディスカッションなど、デザインとテクノロジーの力を最大限に活かすためのヒントが満載 | 株式会社アイスリーデザインのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000071958.html, (参照 25-03-08).

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