itsourcecode CMS 1.0の脆弱性CVE-2025-4310公開、無制限ファイルアップロードが可能に
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記事の要約
- itsourcecode Content Management System 1.0の脆弱性CVE-2025-4310が公開された
- /admin/add_topic.php?category=BBSにおけるCover Image引数の操作で、無制限のアップロードが可能になる
- リモートからの攻撃が可能で、CVSSスコアは5.1(MEDIUM)と評価されている
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itsourcecode Content Management System 1.0の脆弱性情報公開
VulDBは2025年5月6日、itsourcecode Content Management System 1.0における深刻な脆弱性CVE-2025-4310を公開した。この脆弱性は、ファイル/admin/add_topic.php?category=BBSの未知の部分に影響を与えるのだ。
攻撃者はCover Image引数を操作することで、無制限のファイルアップロードを実行できる。この脆弱性はリモートから攻撃が可能であり、既に公開されているため悪用される可能性がある。そのため、迅速な対応が必要となる。
CVE-2025-4310は、CWE-434(無制限のアップロード)とCWE-284(不適切なアクセス制御)に分類される。CVSS v4では5.1(MEDIUM)、CVSS v3.1とv3.0では4.7(MEDIUM)と評価されており、深刻なセキュリティリスクであると言える。
脆弱性詳細と対応策
項目 | 詳細 |
---|---|
脆弱性名 | CVE-2025-4310 |
影響を受ける製品 | itsourcecode Content Management System 1.0 |
影響を受けるファイル | /admin/add_topic.php?category=BBS |
攻撃ベクトル | ネットワーク(AV:N) |
攻撃複雑性 | 低(AC:L) |
認証 | 高(PR:H) |
ユーザーインターフェース | 不要(UI:N) |
CVSS v4 | 5.1(MEDIUM) |
CVSS v3.1/v3.0 | 4.7(MEDIUM) |
公開日 | 2025-05-06 |
報告者 | XuepengZ (VulDB User) |
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無制限ファイルアップロード脆弱性について
無制限ファイルアップロード脆弱性とは、攻撃者がサーバーに任意のファイルをアップロードできる脆弱性のことだ。これは、Webアプリケーションのセキュリティにおける重大な問題の一つである。
- 悪意のあるスクリプトのアップロード
- 機密情報の漏洩
- システムの乗っ取り
これらの攻撃によって、システム全体が危険にさらされる可能性があるため、適切な対策が不可欠だ。具体的な対策としては、ファイルアップロード機能の入念な検証と、適切なアクセス制御の実装が挙げられる。
CVE-2025-4310に関する考察
itsourcecode Content Management System 1.0におけるCVE-2025-4310の発見は、ソフトウェア開発におけるセキュリティ対策の重要性を改めて示している。迅速なパッチ適用と、セキュリティ監査の実施が不可欠だ。この脆弱性への対応が遅れると、システムへの不正アクセスやデータ漏洩といった深刻な事態につながる可能性がある。
今後、同様の脆弱性が他のソフトウェアでも発見される可能性がある。そのため、開発者はセキュリティに関するベストプラクティスを遵守し、定期的なセキュリティアップデートを実施する必要がある。また、ユーザーはソフトウェアのアップデートを常に最新の状態に保つことが重要だ。
さらに、セキュリティ意識の向上と、セキュリティ専門家の育成も不可欠である。継続的な学習と情報共有によって、より安全なソフトウェア開発と運用を実現していくべきだ。
参考サイト
- ^ CVE. 「CVE Record: CVE-2025-4310」. https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2025-4310, (参照 25-05-17). 2595
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