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WordPressプラグインWbcom Designs Activity Link Preview For BuddyPressのSSRF脆弱性CVE-2025-47548が公開、速やかなアップデートが必要

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)


記事の要約

  • WordPressプラグイン「Wbcom Designs - Activity Link Preview For BuddyPress」の脆弱性が公開された
  • バージョン1.4.4以前において、SSRF(Server Side Request Forgery)脆弱性が存在する
  • CVE-2025-47548として、2025年5月7日に公開された

WordPressプラグインの脆弱性情報公開

Patchstack OUは2025年5月7日、WordPressプラグイン「Wbcom Designs - Activity Link Preview For BuddyPress」の脆弱性情報を公開した。この脆弱性は、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)であり、攻撃者によって不正なリクエストが送信される可能性があるのだ。

影響を受けるバージョンは、n/aから1.4.4までである。1.6.0以降のバージョンは影響を受けないことが確認されている。この脆弱性により、攻撃者はサーバーを介して任意のURLへのリクエストを送信できる可能性があり、機密情報の漏洩やサービス妨害につながる可能性がある。

そのため、該当バージョンのプラグインを使用しているユーザーは、速やかに最新バージョンへのアップデートを行うことが推奨される。この脆弱性は、CVE-2025-47548として登録されており、CVSSスコアは5.4(中程度)と評価されている。

脆弱性詳細

項目 詳細
脆弱性名 Server-Side Request Forgery (SSRF)
CVE ID CVE-2025-47548
公開日 2025-05-07
影響を受けるバージョン n/a~1.4.4
影響を受けないバージョン 1.6.0~
CVSSスコア 5.4 (MEDIUM)
ベンダ Varun Dubey
製品 Wbcom Designs - Activity Link Preview For BuddyPress
Patchstack報告ページ

SSRF(Server Side Request Forgery)について

SSRFとは、サーバーサイドリクエストフォージェリを意味する。これは、攻撃者がWebアプリケーションを悪用して、サーバー側から任意のURLへのリクエストを送信させる攻撃手法だ。

  • 内部ネットワークへのアクセス
  • 機密情報の取得
  • サービス妨害

SSRF攻撃は、Webアプリケーションがユーザー提供のURLを適切に検証せずに、そのままリクエストを送信してしまう場合に発生する。そのため、Webアプリケーションを開発する際には、ユーザー提供のURLを適切に検証する必要がある。

CVE-2025-47548に関する考察

今回のWordPressプラグインの脆弱性CVE-2025-47548は、SSRF脆弱性という比較的よく知られた脆弱性であるため、早期発見と対応が重要だ。迅速なパッチ適用によって被害を最小限に抑えることができた点は良かったと言えるだろう。

しかし、今後、より巧妙なSSRF攻撃手法が登場する可能性がある。また、この脆弱性を利用した攻撃が、既に発生している可能性も否定できない。そのため、継続的なセキュリティ監視と、新たな脆弱性の発見に備える必要がある。

対策としては、脆弱性情報の定期的な確認と迅速なパッチ適用、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の導入などが考えられる。さらに、開発段階でのセキュリティコードレビューの徹底や、セキュリティテストの実施も重要だ。

参考サイト

  1. ^ CVE. 「CVE Record: CVE-2025-47548」. https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2025-47548, (参照 25-05-22).
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