千住金属工業、JISSO PROTEC 2025に出展、次世代実装技術を発信
PR TIMES より
スポンサーリンク
千住金属工業、実装技術展「JISSO PROTEC 2025」に出展
千住金属工業株式会社は、2025年6月4日（水）から6日（金）まで東京ビッグサイトで開催される「JISSO PROTEC 2025（第26回 実装プロセステクノロジー展）」に出展すると発表した。同社はマウンターメーカーに次ぐ規模での出展となり、『LegacyからFutureへ―時代をつなぐ技術革新―』をテーマに、はんだ付け材料や接合技術に関するソリューションを提案する予定だ。
展示会では、鉛フリーはんだ黎明期の製品から最新の技術まで、技術の歩みを振り返る展示や、次世代標準となるはんだ付け装置と推奨材料のセット展示を行う。さらに、ゼロエミッションを目指すリサイクルシステムやPFASフリー対応製品なども紹介し、持続可能な社会に向けた取り組みを発信する予定である。はんだ付け体験コーナーや研究員によるPROTECセミナーも開催される。
PROTECセミナーでは、研究開発部瀬戸研究所上級研究員橋本裕氏が「ゼロエミッション達成に貢献する、はんだ付け材料」と題して講演を行う。セミナーは6月6日（金）15時15分から16時まで開催され、定員は50名（先着順）だ。参加希望者は2025年6月5日（木）0時00分までにメールで申し込む必要がある。
JISSO PROTEC 2025公式サイト参考サイト
- ^ PR TIMES. 「いよいよ来週開催！千住金属工業「JISSO PROTEC 2025」で次世代の実装技術を発信 | 千住金属工業株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000152423.html, (参照 25-05-29). 685
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
スポンサーリンク
- mov、2026年免税制度改正対応セミナー開催を発表 インバウンド市場動向とリファンド方式解説
- GSA発表、BAP認証ロゴ付き国内流通商品が200商品突破、持続可能な水産物の調達推進が貢献
- Habittoマネーハビット最新版リリース、マネースキル向上支援アプリが大幅リニューアル
- IDOMとビィ・フォアード、中古車情報連携開始でグローバル展開加速
- JCBとセブン銀行、ATM口座振替登録サービス開始へ利便性向上
- JR東海とparamita、新幹線「ずらし旅」で地域貢献プラン開始、デジタルアート贈呈
- Oktaが2026年度第1四半期決算を発表、売上高と利益が大幅増
- PicoCELA社、NASDAQ上場後4ヶ月で183万ドルの追加資金調達成功、米国市場の柔軟性を証明
- アークエルテクノロジーズ、糸島市中小企業の脱炭素化支援業務を受託、GX推進へ貢献
- アスエネが三井住友銀行のSustana事業を買収、アジアNo1のCO2排出量見える化サービスへ
経済に関する人気タグ
経済に関するカテゴリ
スポンサーリンク
