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ライブドアが新設したCREATOR OF THE YEAR 2024でえむしとえむふじんが最優秀グランプリを受賞、SNSや書籍など多方面での活躍を評価

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

ライブドアが新設したCREATOR OF THE YEAR 2024でえむしとえむふじんが最優秀グランプリを受賞、SNSや書籍など多方面での活躍を評価

PR TIMES より


記事の要約

  • ライブドアがCREATOR OF THE YEAR 2024を発表
  • コミックエッセイえむふじんが最優秀グランプリを受賞
  • 山田全自動など4名がグランプリを受賞

ライブドアが初のクリエイター表彰アワードを開催し5名が受賞

株式会社ライブドアは2024年12月5日、クリエイターを表彰する「livedoor CREATOR OF THE YEAR 2024」の受賞者を発表した。ブログサービス「ライブドアブログ」の表彰制度「ライブドアブログ OF THE YEAR」を前身とし、今年からはブログ以外での活躍も評価対象に加えた新たなアワードとして生まれ変わっている。[1]

最優秀グランプリには『えむしとえむふじん』が選出され、SNSYouTube、書籍出版、TV出演など多方面での活躍が評価された。栃木県とのコラボレーションをはじめとするタイアップ企画でも大きな成果を上げ、初代最優秀グランプリにふさわしい活躍を見せたと高く評価されている。

グランプリには山田全自動、サル山ハハヲ、ぱん田ぱん太、Mizukiの4名が選出された。山田全自動は浮世絵風イラストで人気を集め、サル山ハハヲは電子書籍で話題を呼び、ぱん田ぱん太は圧倒的なアウトプット量で、Mizukiはタイアップ企画での功績が評価された。

CREATOR OF THE YEAR 2024受賞者まとめ

受賞者 受賞内容 主な活動
えむしとえむふじん 最優秀グランプリ SNS、YouTube、書籍、TV出演
山田全自動 グランプリ 浮世絵風イラスト、SNS展開
サル山ハハヲ グランプリ 電子書籍出版、X(旧Twitter)
ぱん田ぱん太 グランプリ 多数のエピソード公開
Mizuki グランプリ ブログ、タイアップ企画
受賞者の詳細はこちら

クリエイターエコノミーについて

クリエイターエコノミーとは、個人のクリエイターが創作活動を通じて収益を得る経済システムのことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • SNSやブログなどの複数プラットフォームでの活動
  • タイアップ企画や書籍出版などの収益化
  • 独自のファンコミュニティの形成と維持

ライブドアブログは2015年から表彰制度を設け、クリエイターの活動を支援してきた実績がある。2024年からはブログにとどまらない活動全般を評価対象とすることで、クリエイターの多様な活動形態に対応し、より幅広い創作活動の支援を目指している。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「2024年に活躍した魅力溢れるクリエイターを表彰する「livedoor CREATOR OF THE YEAR 2024」を発表! | 株式会社ライブドアのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000115459.html, (参照 24-12-06).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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