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公開：2025-01-31

オイシックス新潟アルビレックスBCが新ユニフォームとグッズを発表、クリエイティブディレクター水野学氏のデザインで普段使いも可能に

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

記事の要約

• オイシックス新潟アルビレックスBCが新ユニフォームを発表
• 水野学氏によるデザインで普段使いも可能な新ロゴマーク採用
• 新グッズをオンラインと実店舗で販売開始

オイシックス新潟アルビレックスBCの新ユニフォームと新グッズ

オイシックス・ラ・大地株式会社がメインスポンサーを務めるオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、2025年シーズンからのユニフォームデザインを2025年1月29日に公開した。新デザインには日本を代表するクリエイティブディレクター水野学氏が手掛けた新ロゴマークが採用されている。^[1]

新デザインのユニフォームは、野球観戦時だけでなく日常生活でも使用できるよう配慮されており、特に帽子のデザインには細心の注意が払われた。新グッズは同日15時より新潟日報メディアシップでの展示会とオンラインショップで販売が開始されている。

新グッズのラインナップには、税込8,800円のレプリカユニフォーム2025と税込3,300円のレプリカキャップ2025が用意された。さらに選手着用モデルのエンブレムロゴTシャツや選手タオル2025、47 CLEAN UPなど幅広い商品が展開されている。

オイシックス新潟アルビレックスBCの新グッズ詳細

オイシックス新潟アルビレックスBCの公式サイトはこちら

クリエイティブディレクターについて

クリエイティブディレクターとは、商品やサービスの企画からデザイン、広告、ブランド戦略まで、クリエイティブ全般を統括する専門職のことを指す。主な役割として、以下のような点が挙げられる。

• ブランドや商品の企画立案と戦略策定
• グラフィックデザインやパッケージデザインの監修
• 広告宣伝活動の統括と方向性の決定

クリエイティブディレクターは企業のブランド価値向上において重要な役割を果たしており、今回の新ユニフォームデザインでは水野学氏がその任を務めた。水野氏はPanasonicや熊本県「くまモン」などの著名なプロジェクトを手掛け、「Cannes Lions」金賞や「The One Show」金賞など、国内外で多数の受賞歴を持つ実力者である。

参考サイト

1. ^ PR TIMES. 「【普段使いもできるデザインに一新】オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 新ユニフォーム発表 | オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000989.000008895.html, (参照 25-01-31).
2. Panasonic. https://panasonic.jp/

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