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株式会社DaiのBtoB ECプラットフォーム「Bカート」がDX総合EXPO 2025春に出展、企業間取引のデジタル化を加速

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

株式会社DaiのBtoB ECプラットフォーム「Bカート」がDX総合EXPO 2025春に出展、企業間取引のデジタル化を加速

PR TIMES より


記事の要約

  • BカートがDX総合EXPO 2025 Springに出展決定
  • 導入企業2000社超のBtoB ECプラットフォーム
  • 2025年2月26日から3日間幕張メッセで開催

BtoB ECプラットフォーム「Bカート」が展示会に出展

株式会社Daiは導入企業2000社超を誇るBtoB ECプラットフォーム「Bカート」の展示会出展を2024年2月4日に発表した。幕張メッセで開催される「DX総合EXPO 2025 春 東京」に参加することで、受発注・請求・営業のDX推進サービスをより多くの企業に提供する機会を得ることになる。[1]

Bカートは月額9,800円からスモールスタートが可能なBtoB-EC・Web受発注システムとして、延べ70万社超の法人及び事業者の取引に利用されている。日本ネット経済新聞社の調査によると運営実績はNo.1を獲得しており、企業間取引のデジタル化において重要な役割を果たしている。

カスタマーサクセスやエンジニア、セールスなど全職種で採用を強化しており、企業の更なる成長に向けた体制を整えている。ミッションである「はたらくを変える」の実現に向けて、組織体制の強化とサービス品質の向上を同時に推進することで、より多くの企業のDX推進を支援していく。

DX総合EXPO 2025 春の開催概要

項目 詳細
イベント名 DX総合EXPO 2025 春 東京
開催期間 2025年2月26日~28日(各日10:00-17:00)
会場 幕張メッセ(4~7ホール)
主催 DX総合EXPO実行委員会
併催展 ビジネスイノベーションJapan
出展ブース S18-36
Bカートの詳細はこちら

BtoB ECプラットフォームについて

BtoB ECプラットフォームとは、企業間取引をデジタル化するためのシステム基盤のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • 受発注から請求業務までをオンラインで一元管理
  • 複数の取引先との商談や見積もり作成を効率化
  • 在庫管理や売上分析などの業務効率を向上

BtoB ECプラットフォームは従来の紙や電話、FAXを中心とした取引をデジタルに移行することで、業務効率の大幅な改善を実現する。Bカートのような月額9,800円からスタート可能なサービスは、中小企業のDX推進において重要な役割を果たすことが期待されている。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「受発注・請求・営業をDX推進するBtoB ECプラットフォーム「Bカート」が2/26(水)・27(木)・2/28(金)開催のDX実現のための総合展「DX総合EXPO 2025 Spring」に出展 | 株式会社Daiのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000013191.html, (参照 25-02-04).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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