フラーが新潟でエンジニア志望学生向けインターンシップを開催、一般学生と高専生向けの2プログラムで実践的な開発経験を提供

PR TIMES より
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記事の要約
- フラーがエンジニア志望学生向け短期インターンシップを新潟で開催
- 一般学生向けと高専生向けの2種類のインターンシップを実施
- アプリ開発やサーバーサイド開発など3つのコースを提供
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フラーのエンジニアインターンシップ2025夏季プログラム概要
フラー株式会社は2025年8月に新潟本社でエンジニア志望学生向け短期インターンシップ「FULLER Engineer Internship 2025 Summer」の開催を発表した。長岡花火公式アプリを題材に、アプリ開発やサーバーサイド開発、フロントエンド開発の3つのコースを用意しており、実際のアプリ開発工程を体験できる実践的なプログラムとなっている。[1]
今回のインターンシップは2027年3月卒業見込みの学生向けプログラムに加え、高専本科3年生から5年生および専攻科1年生を対象としたプログラムも新たに実施することが決定した。高専生向けプログラムではプログラミング初学者も参加可能となっており、エンジニアを目指すきっかけづくりの機会を提供することを目的としている。
募集人数は一般学生向けプログラムがiOS・Android・サーバーサイド各5名ずつ、フロントエンド2名の最大17名となっており、高専生向けプログラムはiOS・Android各5名ずつの最大10名を予定している。参加者の交通費や宿泊費、昼食代などの諸経費は全て企業側が負担する形となっている。
インターンシップ開催概要まとめ
一般学生向け | 高専生向け | |
---|---|---|
開催期間 | 2025年8月18日~8月22日 | 2025年8月25日~8月29日 |
対象者 | 2027年3月卒業見込みの学生 | 高専本科3~5年生、専攻科1年生 |
開発コース | iOS/Android/サーバーサイド/フロントエンド | iOS/Android |
募集人数 | 最大17名 | 最大10名 |
応募条件 | 開発経験必須 | 初学者可 |
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デジタルパートナー事業について
デジタルパートナー事業とは、企業のデジタル化支援を包括的に行うビジネスモデルのことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- アプリやウェブに関わる総合的な開発支援
- パートナー企業に寄り添った開発アプローチ
- デジタル領域全般での課題解決と事業成長支援
フラーのデジタルパートナー事業では、モバイルアプリ開発を主軸としながらパートナー企業の課題解決に取り組んでいる。長岡花火公式アプリの開発実績を持ち、当事者意識を持ってパートナーに寄り添う姿勢でアプリ開発に向き合うことで、ヒトに寄り添うデジタルの実現を目指している。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「エンジニア志望学生向け短期インターンシップを新潟で開催 | フラー株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000436.000005362.html, (参照 25-04-23). 3173
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