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天空が8.8型2in1「GPD Pocket 4」の発売を発表、最新AI対応CPUとモジュール式拡張に対応したUMPCが登場

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)


記事の要約

  • 天空が8.8型2in1「GPD Pocket 4」の発売を発表
  • 2025年2月1日の発売に先立ち予約受付を開始
  • 予約特典として3,000円引きと専用アクセサリーを提供

天空がGPD Pocket 4の発売日と予約特典を発表

天空は2023年12月6日、直営ショップのハイビーム秋葉原店で記者向け説明会を開催し、8.8型2in1「GPD Pocket 4」を2025年2月1日に発売することを発表した。本日から先行予約の受付を開始しており、予約特典として本体価格が3,000円引きとなるほか、専用ケースや64GB USBメモリ、液晶クリーナーが付属する仕様となっている。[1]

GPD Pocket 4のラインナップは、最上位のRyzen AI 9 HX 370/メモリ64GB/2TB SSDモデルが24万7,900円、中位のRyzen AI 9 365/メモリ32GB/2TB SSDモデルが19万9,700円、下位のRyzen 7 8840U/メモリ16GB/1TB SSDモデルが14万6,700円となっている。2021年に投入したGPD Pocket 3の後継機として、外観デザインをほぼ踏襲している。

オプションの拡張モジュールとして、シリアルポート(RS-232C)を追加するものが2,800円、KVM(HDMI入力+内蔵キーボード/タッチパッド出力)が8,800円、4G LTEが1万8,900円で用意されている。純正ケースも3,800円で展開されており、ユーザーの用途に応じて柔軟な拡張が可能となっている。

GPD Pocket 4の主要スペックまとめ

モデル 最上位モデル 中位モデル 下位モデル
CPU Ryzen AI 9 HX 370 Ryzen AI 9 365 Ryzen 7 8840U
メモリ 64GB 32GB 16GB
ストレージ 2TB SSD 2TB SSD 1TB SSD
価格 247,900円 199,700円 146,700円

2in1デバイスについて

2in1デバイスとは、ノートパソコンとタブレットの両方の機能を1台に統合した端末のことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。

  • キーボードの着脱や画面の回転が可能な変形機構
  • タッチ操作とペン入力に対応した液晶ディスプレイ
  • モバイル性とデスクワークの両立を実現

GPD Pocket 4は8.8インチの画面サイズで、本体重量約770gという軽量なボディに2in1機構を搭載している。飛行機内やカフェなどの狭いスペースでも使いやすく、個人利用だけでなく法人向けのビジネス用途にも最適な仕様となっている。

GPD Pocket 4に関する考察

GPD Pocket 4は、最新のAI対応プロセッサーを搭載し高い処理性能を実現しながら、コンパクトなボディサイズを維持している点が評価できる。最上位モデルでは64GBの大容量メモリを搭載しており、複数の仮想マシンを同時に実行するような高負荷な作業にも対応できる仕様となっているだろう。

今後の課題として、専用拡張モジュールの供給体制の維持や、新しいCPUに対応したドライバーやソフトウェアの最適化が挙げられる。ユーザーの利用シーンに合わせたサポート体制の充実と、定期的なファームウェアアップデートの提供が重要になってくるはずだ。

将来的には、より多くのユーザーがAIワークロードを活用できるよう、専用のAIアプリケーションやツールの提供も期待される。モバイルワークステーションとしての性能をさらに向上させ、より幅広い用途に対応できる製品へと進化していくことが望ましい。

参考サイト

  1. ^ GPDダイレクト. 「GPD Pocket 4 – GPDダイレクト」. https://gpd-direct.jp/pages/gpd-pocket4, (参照 24-12-09).

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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