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ASUSがWiFi 7対応PCI-Eアダプタを発表、最大5.7Gbpsの超高速通信を実現

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

ASUSがWiFi 7対応PCI-Eアダプタを発表、最大5.7Gbpsの超高速通信を実現

PR TIMES より


記事の要約

  • ASUSがWiFi 7対応PCI-Eアダプタを発表
  • 6GHz帯と320MHz帯域幅で最大5.7Gbpsの通信速度
  • Bluetooth 5.4搭載で省電力性能も向上

ASUSのPCE-BE92BTがデスクトップPCのWiFi環境を刷新

ASUS JAPAN株式会社は、デスクトップPC向けの次世代無線通信規格WiFi 7に対応したPCI Expressアダプタ「PCE-BE92BT」を2025年4月18日より発売すると発表した。専用の6GHz帯域を利用することでWiFi 6E/7非対応デバイスとの帯域の競合を避け、最大320MHzの帯域幅により通信速度を5.7Gbpsまで引き上げることが可能になった。[1]

PCE-BE92BTは、WiFi 6/6E対応デバイスと比較して最大2.4倍の通信速度を実現し、大容量データの転送や高画質動画のストリーミングなどの帯域を必要とするタスクにおいて優れたパフォーマンスを発揮する。外付けアンテナの採用により、PCケース外での最適な配置が可能となり、信号の受信状態を大幅に改善している。

また、最新のBluetooth 5.4規格に対応することで、従来よりも省電力性能が向上し、大規模なネットワーク環境での安定した接続が実現可能となった。WPA3セキュリティプロトコルを実装することで、外部からの攻撃に対する保護機能も強化されている。

PCE-BE92BTの仕様まとめ

項目 詳細
対応周波数帯 6GHz帯 2×2、5GHz帯 2×2、2.4GHz帯 2×2
最大通信速度 6GHz: 5764Mbps、5GHz: 2882Mbps、2.4GHz: 688Mbps
最大チャンネル幅 6GHz: 320MHz、5GHz: 160MHz
Bluetooth規格 Bluetooth 5.4
対応OS Windows 11 64bitWindows 10 64bit(2.4GHz/5GHzのみ)、Linux
推奨CPU Intel CPU 13世代以降
製品の詳細はこちら

WiFi 7について

WiFi 7とは、次世代の無線LAN規格IEEE 802.11beの通称であり、従来のWiFi規格と比較して大幅な性能向上を実現した技術である。以下のような特徴が挙げられる。

  • 最大320MHzの広帯域チャンネルによる高速通信
  • 6GHz帯の専用周波数帯による安定した通信
  • WiFi 6/6E比で最大2.4倍の通信速度を実現

PCE-BE92BTは、この最新規格に対応することで高速かつ安定した通信環境を提供している。Intel 13世代以降のCPUと組み合わせることで、6GHz帯域と320MHz帯域幅を活用した最大5.7Gbpsの通信速度を実現し、大容量データの転送や高画質動画のストリーミングなどの高負荷タスクを快適に処理できる。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「超高速WiFi 7対応、6GHz帯域と320MHz帯域幅、Bluetooth 5.4、Windows 11に対応のPCI-Eアダプタ、「PCE-BE92BT」を発表 | ASUS JAPAN株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001458.000017808.html, (参照 25-04-18).
  2. 2532
  3. Intel. https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/homepage.html

※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。

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