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コクヨがHOWS DESIGNで新製品開発を推進、インクルーシブデザイン製品の上市率が28%に到達

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

コクヨがHOWS DESIGNで新製品開発を推進、インクルーシブデザイン製品の上市率が28%に到達

PR TIMES より


記事の要約

  • コクヨがHOWS DESIGNで新製品上市率28%を達成
  • 2024年目標の20%を大幅に上回る成果を実現
  • インクルーシブデザインによる製品開発を推進

コクヨのHOWS DESIGNによるインクルーシブデザイン製品開発の成果

コクヨ株式会社は、インクルーシブデザインのプロセス「HOWS DESIGN」において、2024年の新製品上市率が28%に達したことを2024年12月3日に発表した。同社のマテリアリティの一つである「社内外のWell-beingの向上」の具体的なアクションとして、障がいを持つ方を始めとする当事者の方々と製品開発の初期段階から協働することで、社会のWell-being向上を目指している。[1]

コクヨ株式会社は2023年から「HOWS DESIGN」と名付けたインクルーシブデザインのプロセスを本格的に推進してきた結果、これまでに100回以上のワークショップを開催している。製品のユーザーとなる当事者との意見交換を通じて、当初の仮説とは異なる視点での課題や困りごとを発見し、その知見を製品開発に活かすことで新たな価値を創出することに成功した。

新製品開発において「HOWS DESIGN」のプロセスを経た製品の上市率は、コクヨグループ全体で28%に達し、各事業部門でも目標の20%を達成している。2030年には「インクルーシブデザインを経た新シリーズ上市率50%以上」という目標を掲げており、さらなる推進を図っている。

HOWS DESIGN製品の主な特徴まとめ

ハサミ<サクサ> カフェチェアー<Hemming> IDカードホルダー
主な特徴 傾斜インサート構造による軽い切れ味 片手で引きやすいハンドル設計 多様な持ち方に対応するバンド
対象ユーザー 利き手や技量を問わない 手足に不自由のある方 上肢障がいユーザー
設計の特徴 刃と刃の隙間を小さく調整 適度な重量感と体圧分散シート 手を入れやすい構造
HOWS DESIGNの詳細はこちら

インクルーシブデザインについて

インクルーシブデザインとは、障がいを持つ方を含む多様なユーザーが製品やサービスを利用できるよう、開発の初期段階から当事者の意見を取り入れる設計手法のことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。

  • 開発初期段階からの当事者参加
  • 多様なユーザーニーズへの対応
  • 社会のWell-being向上への貢献

コクヨ株式会社のHOWS DESIGNでは、100回以上のワークショップを通じて当事者の意見を製品開発に反映することで、従来の想定とは異なる課題解決を実現している。2024年には新製品上市率28%を達成し、2030年までに50%以上という目標を掲げることで、さらなるインクルーシブデザインの推進を目指している。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「コクヨ流インクルーシブデザイン「HOWS DESIGN」のプロセスを経た製品、2024年の目標上市率20%を超える28%を達成 | コクヨ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000999.000048998.html, (参照 24-12-05).

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