エイトレッドがワークフローシステム2製品をDX総合EXPO 2024 WINTERで展示、業務効率化とペーパーレス化を促進
PR TIMES より
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記事の要約
- エイトレッドがDX総合EXPO 2024 WINTERに出展
- AgileWorksとX-point Cloudの2製品を紹介予定
- DXによる業務効率化とペーパーレス化を提案
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エイトレッドのワークフローシステムがDX総合EXPO 2024 WINTERに登場
ワークフローシステムのリーディングカンパニーであるエイトレッドは、2024年12月18日から20日までインテックス大阪で開催されるDX総合EXPO 2024 WINTERへの出展を発表した。シリーズ累計導入社数4,500社を突破したワークフローシステム「AgileWorks」とクラウド型ワークフロー「X-point Cloud」を展示する予定である。[1]
AgileWorksは中堅・大規模組織向けワークフローシステムとして、複雑な承認フローにも対応できる標準機能と高い拡張性を持ち合わせている。R3.0では「Web API」の実装や「全文検索」「ビジネスチャット通知」などの新機能が追加され、業務効率化を推進する機能が大幅に強化されたのだ。
X-point Cloudは直感的な操作性と紙のようなフォームを特徴とするクラウド型ワークフローとして開発された。ノーコードでの設定が可能で、稟議をはじめとした申請承認業務の電子化を実現し、多彩な連携機能と検索・集計機能によってスピーディーな経営を支援するものである。
DX総合EXPO 2024 WINTERの出展概要
項目 | 詳細 |
---|---|
イベント名称 | DX総合EXPO 2024 WINTER |
開催期間 | 2024年12月18日~20日 |
開催時間 | 10:00-17:00 |
会場 | インテックス大阪 |
出展ブース | 業務改革DX EXPO 小間番号:W11-20 |
展示内容 | AgileWorks、X-point Cloudのデモンストレーション |
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ワークフローシステムについて
ワークフローシステムとは、企業内の各種申請・承認業務を電子化し、効率的に処理するためのシステムのことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 申請から承認までのプロセスを電子化し一元管理
- 承認ルートを柔軟に設定可能で組織改編にも対応
- ペーパーレス化とデータの可視化を実現
エイトレッドのワークフローシステムは、企業規模や業種・業界を問わず4,500社以上に導入されており、特に大規模組織での導入実績が豊富である。稟議書などの社内申請から承認までのプロセスを完全電子化することで、業務効率化とスピーディーな経営判断を可能にするのだ。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「エイトレッドは2024年12月18日からインテックス大阪で開催される「DX総合EXPO 2024 WINTER」に出展します | 株式会社エイトレッドのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000050743.html, (参照 24-12-06).
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