LDcubeが組織づくり実践ウェビナーを開催、自己診断ツールを活用した相互理解の促進へ

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

LDcubeが組織づくり実践ウェビナーを開催、自己診断ツールを活用した相互理解の促進へ

PR TIMES より


記事の要約

  • LDcube、組織づくりのウェビナーを4月開催
  • 自己診断ツールを活用した相互理解の促進を解説
  • 管理職とメンバーの円滑な関係構築を支援

LDcube、組織内コミュニケーション向上に向けた自己診断ツール活用ウェビナーを開催

株式会社LDcubeは2025年4月1日、管理職とメンバー間の相互理解を深めるためのウェビナー「管理職・メンバーの相互理解を深める!自己診断ツールを活用した組織づくりの実践法」の開催を発表した。新年度における異動や新入社員の受け入れによってコミュニケーションのズレが生じやすい時期であることを踏まえ、組織の対話力向上を目指す取り組みを展開している。[1]

本ウェビナーでは、自己診断ツールを活用して管理職とメンバー間の相互理解を促進し、組織全体で継続的な対話を実現するための具体的な方法論が提示される。個々の気づきを組織全体の改善につなげ、職場ぐるみで活かせる環境を整備するための実践的なアプローチが解説されるだろう。

研修のスタイルにとらわれない企業向け人材育成サービスを提供するLDcubeは、本ウェビナーを通じて組織的な取り組みのポイントや社内での継続的な活用方法を伝授する。社内トレーナーの育成やプラットフォームを活用した企業内大学の運用支援など、多岐にわたる支援を行っている。

ウェビナーの概要情報

ウェビナー名 管理職・メンバーの相互理解を深める!自己診断ツールを活用した組織づくりの実践法
日程 2025/04/17(木) 14:00~14:45
会場 -
会場住所 -
概要 自己診断ツールを活用し、相互理解を深めることで組織の対話力を向上させる方法を紹介。組織的に取り組むポイントや、社内で継続的に活用できる研修設計のヒントを提供する。
主催 株式会社LDcube
備考 定員100名(1社3名まで)
同業他社からの申し込みはお断りする場合あり
ウェビナーの詳細はこちら

自己診断ツールについて

自己診断ツールとは、個人の行動特性や思考パターンを客観的に分析し、可視化するための評価システムのことを指す。組織開発において以下のような特徴を持つツールとして活用されている。

  • 個人の強みや特性を科学的な手法で分析
  • 客観的なデータに基づく相互理解の促進
  • 継続的な組織改善のための指標として活用

組織におけるコミュニケーション課題の解決には、個人の特性理解と相互理解の促進が不可欠となっている。自己診断ツールを活用することで、管理職とメンバー間の対話を活性化し、心理的安全性の高い職場環境を構築することが可能になるだろう。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「LDcube、「管理職・メンバーの相互理解を深める!自己診断ツールを活用した組織づくりの実践法」ウェビナーを開催(4月17日14:00~14:45) | 株式会社LDcubeのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000131307.html, (参照 25-04-03).
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