一般社団法人ひとり情シス協会、中堅中小企業向けメンタルヘルス窓口を開設、6月1日より期間限定で提供開始

PR TIMES より
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一般社団法人ひとり情シス協会、中堅中小企業向けメンタルヘルス窓口を開設
一般社団法人ひとり情シス協会は、2025年6月1日から9月30日までの期間限定で、中堅中小企業のITエンジニア、特にひとり情シスや少人数情シス担当者を対象としたメンタルヘルス窓口を開設した。この窓口は、カウンセリングルームEncourageと提携し、群馬県高崎市にある同社のカウンセリングルーム、またはオンライン(Zoom)で利用可能だ。
プログラム内容は、心理検査を用いた協働的アセスメント(CA)による1回限りの心理療法と、具体的な行動計画策定までを支援する内容となっている。費用は1人52,400円(税込57,640円)で、交通費や宿泊費は含まれない。無料モニタリングを10名に提供するキャンペーンも実施しているのだ。
本窓口は、情報通信業におけるメンタルヘルス不調の増加、特に中小企業におけるストレスチェック後の対応不足を背景に開設された。群馬県庁内官民共創スペースNETSUGENでの対面カウンセリングも選択可能で、近隣の自然環境を活用したリフレッシュプログラムも併せて提供し、参加者のウェルビーイング向上を目指す。詳細については、ひとり情シス協会のウェブサイトを参照してほしい。
詳細はこちら参考サイト
- ^ PR TIMES. 「ひとり情シス協会は群馬県事業者と提携してメンタルヘルス窓口を開設へ | 一般社団法人 ひとり情シス協会のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000072801.html, (参照 25-05-29). 647
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