対話型ゴミ拾いプログラム『うみごme』ワークショップ、2025年7月より開始

PR TIMES より
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対話型ゴミ拾いプログラム『うみごme』ワークショップ開催
issue+designは、対話型ゴミ拾いプログラム『うみごme』を2025年7月より各地で開催すると発表した。このプログラムは、海ごみの回収だけでなく、その発生源である私たちの社会構造や意識にまで踏み込み、海ごみの抑制を目指すものである。参加者は実際にゴミを拾い、そのゴミから見えてくる私たちの「気持ち」を分類・可視化することで、海洋ごみ問題について深く考えるのだ。
第1期(7月~9月)では、ゴミ拾いを通して海ごみの現状を考える入門編ワークショップを4回、地域での海洋ごみ削減に向けたアクションプランを策定する実践編勉強会を1回開催する予定だ。入門編ワークショップは福岡市、松山市、オンライン、柏市の4会場で開催され、実践編勉強会はオンラインで開催される。各ワークショップは2~2.5時間程度を予定している。
本プロジェクトは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐため、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として実施される。 issue+designは、デザインを通じて社会課題の解決に取り組む特定非営利活動法人であり、これまでにも様々な社会課題解決のためのプロジェクトを実施してきた。詳細なスケジュールや申し込み方法は、issue+designのウェブサイトを参照してほしい。
うみごmeプロジェクト参考サイト
- ^ PR TIMES. 「わたしも変わる対話型ゴミ拾いプログラム『うみごme(みぃ)』、7月より瀬戸内地域を含む各地でワークショップを開始 | 特定非営利活動法人イシュープラスデザインのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000020948.html, (参照 25-05-29). 681
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