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弁護士ドットコムがクラウドサインに日本初のマイナ署名付ファイルダウンロード機能を追加、電子契約のデジタル完結を実現

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

弁護士ドットコムがクラウドサインに日本初のマイナ署名付ファイルダウンロード機能を追加、電子契約のデジタル完結を実現

PR TIMES より


記事の要約

  • クラウドサインがマイナ署名付ファイルダウンロード機能をリリース
  • マイナンバーカードを用いた電子署名の活用範囲が拡大
  • 高度な本人確認とセキュリティを実現する新機能を提供

クラウドサインのマイナンバーカード署名機能が進化

弁護士ドットコム株式会社は、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」において、日本初となるマイナンバーカード署名付ファイルのダウンロード機能を2025年4月2日にリリースした。この機能は公的個人認証法による主務大臣認定を受けたPF事業者として初めての提供となり、企業間取引や重要契約における本人確認プロセスの効率化とセキュリティ強化を実現している。[1]

本機能のリリースは2024年12月の法改正を受けたものであり、従来は法令によって制限されていたマイナンバーカードの電子証明書を用いた電子署名付ファイルのダウンロードが可能となった。マイナンバーカードの保有率が約77.6%に達している現状において、電子契約の実用性を大きく向上させる画期的な機能となっている。

マイナンバーカード署名機能では、スマートフォンにマイナンバーカードを非接触でかざしパスワードを入力するだけで、公的な電子証明書による本人性が担保された電子署名が可能となっている。署名済み文書は標準的な電子署名フォーマットでダウンロードでき、社内システムでの保管や他システムとの連携、法務局における登記申請などの行政手続きにも活用できる。

クラウドサインのマイナ署名付ファイルダウンロード機能まとめ

項目 詳細
リリース日 2025年4月2日
提供企業 弁護士ドットコム株式会社
対応フォーマット PAdES形式等の標準的な電子署名フォーマット
主な用途 企業間取引、重要契約、行政手続き
特徴 スマートフォンでの非接触操作、公的電子証明書による本人確認
クラウドサインの詳細はこちら

電子証明書について

電子証明書とは、デジタル社会において本人確認を行うための電子的な証明書であり、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • デジタル上での本人確認を可能にする公的な認証手段
  • 改ざんやなりすましを防止する高度なセキュリティ機能
  • 法的な効力を持つ電子署名への活用が可能

マイナンバーカードに搭載されている署名用電子証明書は、高度な本人確認と改ざん防止機能を備えた公的個人認証の基盤となっている。クラウドサインのマイナ署名付ファイルダウンロード機能は、この電子証明書の特性を活かし、契約書の電子化や行政手続きのデジタル化を促進する重要な役割を果たすだろう。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「クラウドサイン、日本初“マイナ署名付ファイルダウンロード機能”をリリース | 弁護士ドットコム株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000492.000044347.html, (参照 25-04-04).
  2. 2652

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