あそと株式会社が次世代の働き方を探求するコミュニティasoto baseを正式リリース、自律分散型で約100名が参加し本格始動

PR TIMES より
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記事の要約
- あそとが共創コミュニティasoto baseを正式リリース
- 約100名の多様な背景を持つメンバーが参加
- 内省・関係性・行動を軸に自律分散型で活動
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次世代の働き方を探求するコミュニティasoto baseが本格始動
あそと株式会社は次世代の働き方を探求・共創するコミュニティasoto baseを2024年12月に正式リリースした。asoto baseは2023年夏に代表の佐藤光司が発足させ、友人や知人を中心に仲間を募りながら育んできたコミュニティで、現在では約100名の多様な背景を持つメンバーが参加している。[1]
asoto baseは自律分散型のコミュニティとして、メンバーが主体的に関わりながら共創することを重視している。コミュニティでは1年間の活動を通じて、他者との関係性が広まり自身の内省が深まることで行動に結びつくという特徴が確認されており、関係性・内省・行動の3つの観点を軸にした場づくりを進めているのだ。
asoto baseではDiscordを活用し、VCI®シート作成やイベント企画・参加、プロジェクトへの参画、ASOBI企画など様々な活動を展開している。メンバーは状況やペースに応じて見守る、場に参加する、自ら作るなど心地よい範囲で関わることが可能で、自分らしい働き方を模索できる場となっている。
asoto baseの特徴まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
コミュニティ名 | asoto base |
発足時期 | 2023年夏 |
正式リリース | 2024年12月 |
参加人数 | 約100名 |
活動内容 | VCI®シート作成、イベント企画・参加、プロジェクト参画、ASOBI企画 |
特徴 | 自律分散型、関係性・内省・行動を軸とした場づくり |
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自律分散型コミュニティについて
自律分散型コミュニティとは、中央集権的な管理や指示命令系統を持たず、メンバーが自発的に活動を行うコミュニティの形態を指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。
- メンバーの主体性と自己決定を重視
- 多様な価値観や活動形態を許容
- フラットな関係性と双方向のコミュニケーション
自律分散型コミュニティは従来の階層型組織とは異なり、メンバーそれぞれが自分のペースや状況に合わせて活動できる柔軟性を持っている。asoto baseでも見守る、場に参加する、自ら作るなど、メンバーが心地よい範囲で関われる仕組みを採用し、自分らしい働き方の探求を支援している。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「asoto base正式リリース!あそぶようにシゴトをする共創コミュニティが本格始動。 | あそと株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000122842.html, (参照 24-12-28).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
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