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公開：2025-02-15

テンダがJUST.DBとMicrosoft 365連携のウェビナーを開催、営業活動の効率化とチーム営業への移行を支援

text: XEXEQ編集部
（記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります）

記事の要約

• テンダがJUST.DBとMicrosoft 365連携のウェビナーを開催
• 営業活動の効率化とチーム営業への移行を支援
• SFA機能とSharePoint連携のデモを実施予定

JUST.DBとMicrosoft 365によるSFA機能連携ウェビナー

株式会社テンダは、営業活動の効率化とチーム営業への移行を目的として、JUST.DBとMicrosoft 365の連携機能を紹介するウェビナーを2025年3月7日に開催することを発表した。JUST.DBをSFAとして活用し、SharePointとの連携による商談管理から資料共有までの一気通貫したソリューションを提供する予定だ。^[1]

JUST.DBのSFA機能は、柔軟なカスタマイズによって自社の営業スタイルに合わせた構築が可能であり、顧客情報や商談履歴、タスク管理などを一元化することができる。SharePointを商談資料の共有基盤として活用することで、提案資料の共有における作業効率が大幅に向上するだろう。

Power AutomateによるJUST.DBとSharePointの連携では、資料管理の自動化が実現され、営業活動の進捗管理や顧客とのコミュニケーション履歴の一元管理が可能になる。この機能により、属人化していた営業活動からチーム営業への移行がスムーズに進められるのだ。

ウェビナーの概要情報

ウェビナーの詳細はこちら

SFAについて

SFAとは「Sales Force Automation」の略称であり、営業活動の自動化・効率化を実現するためのシステムのことを指す。主な特徴として、以下のような点が挙げられる。

• 顧客情報や商談履歴の一元管理が可能
• 営業活動の進捗状況をリアルタイムで把握
• 営業プロセスの標準化によるチーム営業の実現

SFAシステムはMicrosoft 365などのクラウドサービスと連携することで、より効果的な営業活動の展開が可能になる。JUST.DBとMicrosoft 365の連携では、SharePointを活用した商談資料の共有や、Power Automateによる資料管理の自動化など、多彩な機能によって営業活動の効率化とチーム営業への移行を支援するのだ。

参考サイト

1. ^ PR TIMES. 「【3/7 営業DX実践ウェビナー開催】JUST.DBとMicrosoft 365で実現する営業改革 | 株式会社テンダのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000024464.html, (参照 25-02-15).
2. Microsoft. https://www.microsoft.com/ja-jp

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