アルティウスリンクが自治体向け総務事務効率化ウェビナーで登壇、DX推進と外部委託の成功事例を紹介

PR TIMES より
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記事の要約
- アルティウスリンクが自治体通信主催セミナーに登壇予定
- 総務事務効率化とDX推進に関する事例を紹介
- 外部委託による業務効率化の具体的手法を解説
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アルティウスリンクが自治体向け総務事務効率化セミナーで登壇
アルティウスリンク株式会社は2025年1月16日に開催される自治体通信主催セミナー「総務事務効率化のススメ~DX推進/外部委託成功例を学ぶ~」への登壇を発表した。800を超える官公庁・自治体での実績を持つアルティウスリンクは外部委託のステップや業務の切り出し方について具体的な手法を解説する予定である。[1]
少子高齢化や人口減少に直面する自治体において人事・給与・福利厚生等の総務事務の効率化は重要な課題となっており、総務事務センターの設置を進める自治体も存在する。アルティウスリンクは旅費事務業務や年末調整業務などの具体的な成功事例を用いて外部委託による業務効率化の方法を提示するだろう。
アルティウスリンクはKDDIと三井物産の共同出資会社として国内外約100か所の拠点と約57,000人の人材を有しており、コンタクトセンターやバックオフィス業務のBPOサービスを展開している。デジタル技術を活用した「デジタルBPO」によって新しい時代のCXをデザインし、顧客企業の事業成長を支援している。
ウェビナーの概要情報
ウェビナー名 | 自治体通信主催セミナー 総務事務効率化のススメ ~DX推進/外部委託成功例を学ぶ~ |
---|---|
日程 | 2025/1/16(木) 14:00-16:30 |
会場 | - |
会場住所 | - |
概要 | 経費精算や人事労務に重点を置き、外部委託による業務の効率化に関する動向や事例を紹介。アルティウスリンクのセッションでは、外部委託するための具体的なステップや業務の切り出し方、委託後の想定効果を解説。 |
主催 | 自治体通信運営事務局(イシン株式会社) |
備考 | 自治体関係者(地方公務員・議員)限定 企業関係者等の参加不可 |
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デジタルBPOについて
デジタルBPOとは、人的リソースのみによる業務受託ではなく、AIなどのデジタル技術を活用して業務効率化を実現した上で一連の業務をアウトソーシングする手法のことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- AIと人的リソースを組み合わせた効率的な業務運営
- デジタル技術による業務プロセスの最適化
- 人的サービスとデジタルソリューションの融合
デジタルBPOは従来型のアウトソーシングと比較して、より高度な業務効率化を実現することが可能である。アルティウスリンクは国内外約100か所の拠点と約57,000人の人材を活用し、コンタクトセンターやバックオフィス業務においてデジタルBPOサービスを提供することで、顧客企業のビジネス課題の解決を支援している。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「1月16日(木)開催・自治体通信主催セミナー「総務事務効率化のススメ ~DX推進/外部委託成功例を学ぶ~」に登壇 | アルティウスリンク株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000352.000019180.html, (参照 24-12-11).
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