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ドコモがmotorola razr 50d M-51Eを発売、大型アウトディスプレイと環境配慮型デザインを採用

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

ドコモがmotorola razr 50d M-51Eを発売、大型アウトディスプレイと環境配慮型デザインを採用

PR TIMES より


記事の要約

  • ドコモが折りたたみスマホ「motorola razr 50d」を発売
  • 大型アウトディスプレイで決済機能が簡単に利用可能
  • サステナブル素材を使用したドコモオリジナルデザイン

ドコモのmotorola razr 50dが大型アウトディスプレイで機能強化

NTTドコモは折りたたみスマートフォン「motorola razr 50d M-51E」を2024年12月19日に発売することを発表した。3.6インチの大型アウトディスプレイを搭載し、電源ボタンを2回押すだけでd払いアプリを起動できる新機能を実装することで、スムーズな決済操作を実現している。[1]

motorola razr 50d M-51Eは綿や木材パルプから得られる天然繊維素材を使用したドコモオリジナルのボディを採用し、大理石のような美しいデザインを実現している。個装箱にも竹とサトウキビを原料とした環境配慮型の素材を使用することで、サステナビリティへの取り組みを強化している。

motorola razr 50d M-51Eの大型アウトディスプレイは、本体を折りたたんだ状態でもさまざまなアプリ操作や自撮りのプレビューが可能である。大規模な機能拡張により、従来の折りたたみスマートフォンよりも使い勝手が大幅に向上している。

motorola razr 50dの特徴まとめ

項目 詳細
発売日 2024年12月19日
販売チャネル 全ドコモ取扱い店
カラー ホワイトマーブル
アウトディスプレイ 3.6インチ、アプリ操作・自撮り可能
決済機能 電源ボタン2回押しでd払い起動
環境配慮 天然繊維素材ボディ、環境配慮型個装箱

アウトディスプレイについて

アウトディスプレイとは、折りたたみスマートフォンの外側に配置された画面のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • 折りたたんだ状態でもアプリ操作が可能
  • 自撮り時のプレビュー表示に対応
  • 決済バーコードの表示などの機能にも対応

motorola razr 50d M-51Eのアウトディスプレイは3.6インチの大型サイズを採用し、折りたたんだ状態での操作性を大幅に向上している。d払いアプリとの連携により、電源ボタンを2回押すだけで決済バーコードを表示できる機能を実装している。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「ドコモ、「motorola razr 50d M-51E」を12月19日に発売 | 株式会社NTTドコモのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000348.000118641.html, (参照 24-12-16).

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