ボーダレス・ジャパンが27卒向け没入型インターンシップを開催、東京・大阪で社会課題解決型ビジネスの体験機会を提供

PR TIMES より
スポンサーリンク
記事の要約
- ボーダレス・ジャパンが27卒向けインターンシップを開催
- 東京・大阪で没入型の1dayインターンを実施
- 社会課題解決型ビジネスの体験プログラムを提供
スポンサーリンク
ボーダレス・ジャパンの1dayインターンシップ開催計画
株式会社ボーダレス・ジャパンは2027年卒業予定者を対象とした1dayインターンシップ「Immersive Social」を2025年5月より東京・大阪で開催することを2025年4月28日に発表した。同社は世界13ヵ国で社会課題解決型ビジネスを展開しており、2024年度の売上は100億円を達成している。[1]
このインターンシップは企業理解や職業体験に留まらず、参加者が当事者として社会課題と向き合い、ビジネスによる解決策を探る没入型プログラムとなっている。プログラムは各回16名を定員とし、12時から19時までの7時間にわたって実施されることになった。
開催日程は東京会場が5月30日と6月9日、大阪会場が5月29日と6月27日に設定されており、7月以降は福岡での開催も検討されている。参加費は無料で、応募時にはエントリーシートの提出が必要となるが、社会課題解決に関心を持つ学生に貴重な機会を提供するものだ。
Immersive Socialインターンシップ開催概要
項目 | 詳細 |
---|---|
対象 | 2027年卒業予定者 |
開催場所 | 東京・大阪(福岡は検討中) |
開催日程 | 東京:5/30、6/9、大阪:5/29、6/27 |
開催時間 | 12:00-19:00(予定) |
定員 | 各回16名(完全予約制) |
参加費 | 無料 |
スポンサーリンク
没入型インターンシップについて
没入型インターンシップとは、参加者が実際の業務や課題に深く関わりながら体験的に学ぶ形式のインターンシップのことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 実践的な課題解決プロセスへの直接的な参加
- 現場のリアルな状況での意思決定体験
- 社会課題と向き合う当事者としての経験
ボーダレス・ジャパンの没入型インターンシップでは、社会課題をビジネスで解決するアプローチを体験的に学ぶことができる。参加者は実際の社会課題に向き合い、ビジネスモデルの構築から解決策の提案まで、実践的なプロセスを通じて社会起業家としての視点を養うことが可能だ。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「【27卒対象】ボーダレス・ジャパン、事業創造×没入体験 1dayインターンシップ「Immersive Social」を東京・大阪で開催 | 株式会社ボーダレス・ジャパンのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000021621.html, (参照 25-04-30). 2284
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
- 電通総研がKnow Narrator AgentSourcingを提供開始、企業向けAIエージェントプラットフォームで業務効率化を実現
- リコージャパンとエフアンドエムが中堅中小企業向けDX支援サービスを開始、バックオフィス業務の効率化を強力に推進
- MicrosoftがEdge for Businessセキュリティコネクタフレームワークを発表、企業のセキュリティ管理効率が向上へ
- WHI HDがCTMシリーズにモチベーションアラート機能を追加、従業員エンゲージメントの向上を支援
- EightがQRコード名刺交換に効果音とメール送信機能を追加、デジタル名刺の利便性が大幅に向上
- サイボウズがCYBOZU AWARD 2025で優秀パートナー企業26社と個人6名を表彰、エコシステム構築を加速
- AironWorksが金融IT協会に加盟、AIサイバーセキュリティと人材育成で金融業界のデジタル化を推進
- 全国47都道府県展開のワークポートが九州4県合同UIJターンウェビナーを開催、現地コンシェルジュが仕事と暮らしを解説
- Webullがタンパベイレイズのオフィシャルパートナーに就任、地域社会への貢献活動を本格化
- アイデミーが法人向けDXラーニングの新コンテンツ3コースを公開、製造業向けデータサイエンス活用などを強化
アーカイブ一覧
ビジネススキルに関する人気タグ
ビジネススキルに関するカテゴリ
スポンサーリンク