ピープル赤ちゃん研究所がNITOBEママパパカレッジで講演会とワークショップを開催、赤ちゃん観察を通じた子育て支援を強化

PR TIMES より
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記事の要約
- NITOBEママパパカレッジで赤ちゃん研究所が講演会を開催
- プレママパパ向け講座と赤ちゃんとママパパ向け講座を実施
- 2025年1月18日に新渡戸文化子ども園で実施予定
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ピープル赤ちゃん研究所のワークショップ企画による子育て支援の拡充
ピープル株式会社は、赤ちゃんの観察を通じておもちゃを開発するピープル赤ちゃん研究所による講演会とワークショップを2025年1月18日に新渡戸文化子ども園で開催する予定だ。NITOBEママパパカレッジと題された本イベントでは、子育てしながら学び続けたい方々を対象に、年間300人以上の赤ちゃんと出会い続ける研究員が赤ちゃん観察についての知見を共有する。[1]
プレママパパ向け講座では赤ちゃん観察を通じた赤ちゃんの魅力について研究員がエピソードを交えながら解説を行い、赤ちゃんとママパパ向け講座では実際の赤ちゃん観察を体験する機会が提供される。この取り組みは2024年3月にウェルビーイングアワード2024においてモノ・サービス部門GOLDを受賞している。
ピープル赤ちゃん研究所は40年にわたる赤ちゃん観察から得られた知見を活かし、赤ちゃんの好奇心を刺激するアイテムを提供することで、保護者が我が子の行動を受容的に捉える視点を養うことを目指している。新渡戸文化子ども園が主催し中野区・杉並区・新宿区が後援する本イベントを通じて、子育ての楽しさを広く発信する取り組みを展開していく。
NITOBEママパパカレッジ開催概要まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
開催日 | 2025年1月18日(土) |
場所 | 新渡戸文化子ども園(東京都中野区本町6-38-1) |
プレママパパ向け講座時間 | 10:15~11:00 |
赤ちゃん向けワークショップ時間 | ①11:15~12:15 ②13:30~14:30 |
定員 | プレママパパ向け20組、赤ちゃん向け各回15組 |
参加費 | 無料 |
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赤ちゃん観察について
赤ちゃん観察とは、赤ちゃんの日常的な行動や反応を系統的に観察し記録する研究手法のことを指しており、以下のような特徴がある。
- 赤ちゃんの発達段階や興味関心を客観的に把握
- 製品開発やサービス改善に活用可能なデータを収集
- 保護者の育児への理解を深める機会を提供
ピープル赤ちゃん研究所では40年間にわたり赤ちゃん観察を継続的に実施し、年間300人以上の赤ちゃんとの関わりを通じて知見を蓄積している。2024年3月にはこの取り組みが評価され、ウェルビーイングアワード2024のモノ・サービス部門でGOLD受賞を果たしたことで、赤ちゃん観察の有効性と重要性が広く認知されることとなった。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「笑顔のママ・パパを応援する楽しい学びの場「NITOBEママパパカレッジ」にピープル赤ちゃん研究所が登場! | ピープル株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000045493.html, (参照 24-12-05).
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