ワンダーファイがワンダーボックスで新アプリ教材「ナゾロボ」をリリース、仮説思考プロセスの習得をサポート
PR TIMES より
スポンサーリンク
記事の要約
- ワンダーボックスで新アプリ教材「ナゾロボ」をリリース
- 仮説思考のプロセスを楽しく学べる新感覚の学びを提供
- Xmasギフト全員プレゼントキャンペーンを実施中
スポンサーリンク
ワンダーボックスの新アプリ教材「ナゾロボ」が登場
ワンダーファイ株式会社は、STEAM教育領域の通信教育「ワンダーボックス」において、新たなアプリ教材「ナゾロボ」を2024年11月号より配信開始した。ワンダーボックスは、プログラミングやサイエンス、アートなどのSTEAM領域の教材を通して思考力や創造力を育む通信教育サービスとして4年間にわたり支持を集めている。[1]
新教材「ナゾロボ」は、ルールやクリア条件の説明を一切排除し、シンプルな図形や要素だけで構成されたデザインを採用することで考える楽しさを最大限に引き出すことが可能だ。問題を解き進めるごとにロボットが完成していく仕掛けによって、子どもたちの学習モチベーションを継続的に高めることができる。
ワンダーファイは、2024年12月25日までの期間限定でクリスマスキャンペーンを実施している。キャンペーン期間中に入会した全ての人に、受講コース別の特典としてキット教材をプレゼントするという特典内容となっている。
ワンダーボックスのキャンペーン内容まとめ
コース名 | 対象年齢 | 特典内容 |
---|---|---|
ジュニアコース | 年中〜 | コインズカルテット、ぱず〜るレストラン、おたのしみワークブック未就学児用 |
ジュニアプラスコース | 年長〜 | テープフェスティバル、かさねてクリア(どうぶつ)、おたのしみワークブック未就学児用 |
スタンダードコース | 小1〜 | パチっとグリッド、ペタリーとたんけんのとびら、おたのしみワークブック小学生用 |
スポンサーリンク
STEAM教育について
STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字を組み合わせた教育概念であり、以下のような特徴を持つ。
- 理系科目とアートを組み合わせた総合的な学び
- 実践的な問題解決能力の育成を重視
- 創造性と論理的思考力の両方を養成
STEAM教育は欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重要視されている教育概念となっている。ワンダーボックスのような通信教育サービスを通じて、子どもたちがSTEAM教育を家庭でも楽しみながら学べる環境が整備されつつある。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「「わからない」を好きになる、新感覚アプリ教材「ナゾロボ」がワンダーボックスに登場 | ワンダーファイ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000012970.html, (参照 24-12-19).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
- AI Picasso社が商用利用可能なAIアート生成AI「Emi 3」を無償公開、高い表現力と倫理的配慮を実現
- BenQがプログラミング向け31.5インチ4Kモニター「RD320U」を発売、マルチタスク機能とアイケア技術で作業効率が向上
- JBCCがkintoneステップアップ伴走サービスを開始、中堅・大手企業の業務改善とDX推進を包括的に支援
- 株式会社Minedが小中学生向けプログラムアートコンテストを開催、ScratchとPython部門で賞金総額20万円を提供
- 一般社団法人日本Lスポーツ協会が設立、ITツールの学習をスポーツ化しIT人材不足の解消を目指す
- アバナードが旭化成ファーマの市民開発を支援、Microsoft Power Platformを活用した業務改革を実現
- テラスカイがSalesforce画面開発ツールSkyVisualEditor Ver.22.0をリリース、予実テーブル機能の追加で予算実績管理が効率化
- double jump.tokyoのN SuiteがMOCHIRONと連携、Web3プロジェクトの包括支援体制を強化
- tech boostが全コースに生成AIカリキュラムを追加、プログラミング学習の効率化と市場価値向上を実現
アーカイブ一覧
プログラミングに関する人気タグ
プログラミングに関するカテゴリ
スポンサーリンク