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ソリトンシステムズがSoliton DNS Guardの新機能を発表、Chromebookの全通信フィルタリングと長期ログ保存機能を実現

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

ソリトンシステムズがSoliton DNS Guardの新機能を発表、Chromebookの全通信フィルタリングと長期ログ保存機能を実現

PR TIMES より


記事の要約

  • ソリトンシステムズがSoliton DNS Guardの新機能を発表
  • Chromebookの全通信をフィルタリング可能に
  • 最大5年間のDNSクエリログ保存機能を追加

ソリトンシステムズがChromebook向けフィルタリング機能を強化

株式会社ソリトンシステムズは、教育機関向けクラウド型フィルタリングサービス「Soliton DNS Guard」において、Chromebookの全通信を保護する新機能を2025年4月3日より提供開始する。GIGAスクール構想における1人1台端末の普及に伴い、広く採用が進むChromebookにおいて包括的なフィルタリングが実現されることになった。[1]

新機能の実装によってChromeブラウザ以外のアプリ経由のインターネットアクセスも保護対象となり、アプリ内広告からのフィッシングサイトへの誘導を防止することが可能になる。これにより教育現場における学習環境の安全性が大幅に向上することが期待されるだろう。

さらに「長期ログ保存オプション」の追加により、最大5年間のDNSクエリログをクラウドの管理コンソール側に保持することが可能になった。過去の事案調査やガイドライン遵守のためのエビデンス確保など、運用負担の大幅な軽減につながる機能として注目を集めている。

Soliton DNS Guardの新機能まとめ

項目 詳細
提供開始日 2025年4月3日
対象製品 Soliton DNS Guard for Education
主な新機能 Chromebookの全通信フィルタリング、長期ログ保存オプション
対応OS Chromebook、iOS/iPadOSWindowsAndroidmacOS
管理方式 クラウド型、ブラウザベースの管理コンソール
Soliton DNS Guard for Educationの詳細はこちら

DNSフィルタリングについて

DNSフィルタリングとは、DNSクエリを利用したWebフィルタリング方式のことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • 通信遅延が発生しにくい高速な処理が可能
  • 専用ハードウェアが不要でクラウドベースの運用が可能
  • 教育現場のIT担当者の負担を軽減できる簡易な設定

DNSフィルタリングはURLフィルタ型(プロキシ型)フィルタリングと異なり、通信を中継する仕組みを採用していないため、データ容量の大きいコンテンツでも快適に利用できる特長がある。教育現場では動画やファイルを用いた授業が増加しており、学習環境への影響を最小限に抑えられる技術として注目を集めているのだ。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「Chromebook™ の学習環境をより安心・安全に「Soliton DNS Guard」の教育機関向け新機能を提供開始 | 株式会社ソリトンシステムズのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000019712.html, (参照 25-04-02).
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