アルダグラムが現場DXサービス「KANNA」をJAPAN BUILD TOKYOに出展、建設業界のデジタル化を加速

PR TIMES より
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記事の要約
- アルダグラムがJAPAN BUILD TOKYOに出展
- 現場DXサービス「KANNA」の機能を紹介
- ペーパーレス化推進のデジタル帳票アプリを展開
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アルダグラムの現場DXサービス「KANNA」がJAPAN BUILD TOKYOに出展
株式会社アルダグラムは現場DXサービス「KANNA」を2024年12月11日から13日まで東京ビックサイトで開催される「JAPAN BUILD TOKYOー建築の最先端技術展ー」に出展することを発表した。建築・建設・不動産業界の課題を解決する最新製品が一堂に会する日本最大級の専門展示会において建設DXゾーンでの出展となる。[1]
現場DXサービス「KANNA」は世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上を実現するサービスとして、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」とデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開している。ITツールに不慣れなユーザーにも配慮したシンプルな設計が特徴であり、Appストアでの評価は4.3点を獲得した。
アルダグラムは2019年5月の設立以降、着実にサービスを拡大しており、2022年5月にMonotaROと資本業務提携を行い、2023年5月にはパナソニックと資本提携を締結している。KANNAは国内外で50,000社が利用し、タイやベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70カ国以上に展開を進めている。
JAPAN BUILD TOKYO 2024まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
開催期間 | 2024年12月11日~13日 |
開催時間 | 10:00~18:00(最終日は17:00まで) |
会場 | 東京ビックサイト |
出展内容 | KANNAプロジェクト、KANNAレポート |
出展場所 | 南展示棟「小間番号:52-1」 |
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現場DXサービスについて
現場DXサービスとは、建設現場や製造現場などの実務作業における業務効率化やデジタル化を推進するためのソリューションのことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 現場作業の効率化とペーパーレス化を実現
- リアルタイムでの情報共有と進捗管理が可能
- データの一元管理による業務の透明化
アルダグラムが提供する現場DXサービス「KANNA」は、事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間を削減し作業の生産性を最大化することを目指している。2024年9月時点で国内外50,000社が利用しており、多言語対応も進めることで世界70カ国以上での展開を実現している。
参考サイト
- ^ PR TIMES. 「「JAPAN BUILD TOKYOー建築の最先端技術展ー」に、現場DXサービス「KANNA」を提供するアルダグラムが出展 | 株式会社アルダグラムのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000058603.html, (参照 24-12-05).
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