退職代行モームリが2万件の退職データを活用したコンサルサービスMOMURI+を開始、離職率低下と企業選定の最適化を実現へ

text: XEXEQ編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

退職代行モームリが2万件の退職データを活用したコンサルサービスMOMURI+を開始、離職率低下と企業選定の最適化を実現へ

PR TIMES より


記事の要約

  • 株式会社アルバトロスが退職データ開示型コンサル「MOMURI+」を開始
  • 2万件の退職データを基に離職率低下を目指すサービスを展開
  • 労働者向けと企業向けの6つのサービスを提供

2万件の退職データを活用したコンサルティングサービスMOMURI+が始動

退職代行モームリを運営する株式会社アルバトロスは、退職データを基にした情報開示型コンサルティングサービス「MOMURI+」を2024年12月15日より開始すると発表した。退職代行モームリに蓄積された2万件以上の退職データを企業や労働者に開示し、離職率の低下や企業選定に活用できる仕組みを構築している。[1]

退職代行モームリには退職理由や労働環境に関するデータが日々蓄積されており、その分析結果によると全体の3割以上がハラスメントを理由に退職代行を利用していることが判明した。また利用された企業の9.2%にあたる1,466社で複数回の利用があり、最多で64回の利用実績がある企業も存在するのだ。

MOMURI+では労働者向けに退職情報開示サービスを提供し、入社を検討している企業の退職代行利用状況や労働環境の実態を確認することが可能になった。企業向けには情報開示やコンサルティングなど6つのサービスを展開し、年間2万件以上の退職に携わった経験を活かした人材定着支援を行っていく。

MOMURI+のサービス内容まとめ

項目 詳細
サービス開始日 2024年12月15日
営業時間 年中無休24時間
対応地域 全国
労働者向けサービス 退職情報開示サービス(6,000円/1社)
企業向けサービス 情報開示、コンサルティング、顧問契約、講演会・講義、記事監修、取材受付
開示データ例 会社名、部署、労働環境の実態、退職理由、企業の反応、勤務期間など
MOMURI+の詳細はこちら

退職代行について

退職代行とは、労働者の代わりに企業への退職手続きや交渉を行うサービスのことを指しており、主な特徴として以下のような点が挙げられる。

  • ハラスメントや人間関係などの問題で自力での退職が困難な場合に利用
  • 専門家が適切な手順で退職手続きを代行
  • 労働者の精神的負担を軽減し円滑な退職を支援

退職代行モームリは累計相談件数40,000件、退職代行実施件数20,000件を突破しており、月間利用者数は2,000名前後と業界最大級の規模を誇っている。MOMURI+では退職代行で得られた豊富なデータを活用し、企業の離職率低下と労働者の適切な企業選定を支援している。

MOMURI+に関する考察

退職代行で得られた2万件以上のデータを開示・活用する試みは、労働市場の透明性向上という観点で画期的な取り組みである。企業にとっては離職率低下のための具体的な施策立案が可能になり、労働者にとっては入社前に企業の実態を把握できることで、ミスマッチを防ぐ効果が期待できるだろう。

一方で、データの取り扱いや開示範囲については慎重な検討が必要になってくる。個人情報保護や企業の評判への影響を考慮しつつ、どこまでの情報を開示するかというバランスが重要になってくるはずだ。

今後はデータ分析の精度向上や、より具体的な改善提案ができるよう、サービスの拡充が望まれる。退職代行という特殊な立場から得られる情報を有効活用し、より健全な労働環境の実現に貢献することが期待される。

参考サイト

  1. ^ PR TIMES. 「退職代行モームリの情報開示型コンサル『MOMURI+(モームリプラス)』事業開始のお知らせ | 株式会社アルバトロスのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000103965.html, (参照 24-12-12).

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